みんな知ってるね
瞬間瞬間で考えてるけど先のことはあんまり
しかも一方的な敵視だ
単なる逆恨み
バゲ子はそのこと覚えてないのもひどい
ライバル視というかその時小さくて目に留まらなかったよと罵倒されたのを個人的に頭に来てるだけなので
モルガンには見えてたからあのジオラマにあいつはおらなんだか…
ひどくない
多分この予言の子、後先考えてないよね~、くらいの意味合いでしか使ってないだろうっていうのがまた…
まあ、元々そういうネタでネットに広がったんだろうからな
それをさらにきのこがネタにしたんだろう
飯タカリに来ても大丈夫なくらいには仲いいのね。
トリちゃんの方は話は聞かせてもらったぁ!と出てきたから普段から部屋に出入りする中でもあるのいいよね
あそこのキャストリアボイスめっちゃすき
おいしいね!が最高
乗るなメリュジーヌ!戻れ!
生きろ、其方はオーロラのように美しい
これって6章未クリアだと変わるのかな
醜いとか言うなよ…!オーロラも!風の氏族も!妖精國の皆も!瞬間瞬間を必死に生きてるんだ!
先が無いものな
瞬間瞬間を大切にし過ぎて次の瞬間がなくなってしまったのですが…。
アイツら瞬間瞬間だけしか生きてないからライダーと違って先とか見てないし・・・
6章の最後でオベロンに対しては
「私にはオベロンの言ってることがわからないわ」
みたいな感じだったけど、
メリュジーヌに対してのセリフとか「正論好きのバロハロミアのように」
とかの発言を見てみるとどうも自分がどういう存在かの自覚はあったっぽい
ただそういう生き方をしないと生きられないと考えると悲しい存在だった
言い終わらないうちにガラティーン!されても文句言えないからね?
そいいえばキャストリアがバゲ子に直接「バゲ子」って呼んだの今回のバレイベが初?
キャストリアのバレイベかマイルームボイスだと「本人には内緒にしてて」みたいなこと言ってた記憶があるが…
ハァ・・・ハァ・・・頭オーロラ?取り消せよ!今の言葉!
乗るな!メリュジーヌ!!
まぁ、メリュジーヌも「この世の物とは思えない自己肯定性」とか言ってるからね……
オーロラは私に生き場所をくれたんだ!お前にオーロラの偉大さの何が分かる!!!
妖精國の皆さん結構仲が良い
バゲ子に噛みつくキャストリアはかわいい
6章は罵倒で盛り上がってしまうプレイヤーが多かったから公式もそれに乗っかってしまったというプレイヤーの浅はかさが生んだ反省の必要な罪でもある
神視点のプレイヤーから見れば色々思うところある中でやってることだとわかるからな
まあ基本妖精国は全体的に鏡見ようぜ案件だからな
とは言えネタとしては結構笑ってしまった
そもそもバレンタインはボイスありの関係上、ネットが頭オーロラなんてネタにする前から既に収録されてるなんてちょっと考えればわかると思うんだが…
キャストリアがただの陰湿なネット民みたいになってる…
そのうちチー牛とか言い始めるんだ…
自覚があるのかどうかしらんが
それはさすがにただの妄想では…?
さすがにこのゲームにチー牛キャラはいないから大丈夫なはず、、、いないよね?
友人に軽い気持ちでコレ言って真剣に怒られたので、皆さんリアルで使用するのは控えましょう。
オーロラが頭オーロラって気づいてたのメリュジーヌだけかと思ってたんだけど
予言の子もそんなシーンあったの?
頭オーロラって気づいてたの、スプリガン中村とマイルーム会話でなんとなくバーヴァンシー?(メリュジーヌとオーロラのダメな関係が好き的なこと言ってたからなんとなく)
キャストリアはオーロラへの言及があまりない印象だったので、見逃したかな
シーンはないけど、妖精眼の持ち主だからな
オベロンと同じく本質は見抜いてたんじゃないかな
ただ、カルデアのアルトリア・アヴァロンは正確にはキャストリアとは違う存在だから色々ややこしいんだけど
オーロラって滅茶苦茶リアルなキャラクターだったよな
その場その場のお気持ちだけで生きてて、綺麗事を言うこともあるけど全部が打算、気に入らない人間がいたら嘘ついてでも陥れる
そのための設定思いついたら次の瞬間それが事実だと本気で勘違いしてるようなふしもあったし、「ああいるいるこういうクズ」って思いながらプレイしてた
とてもよく分かるマン。
生々し過ぎて引くレベルだったよね…
いくら何でも、言っていいことと悪いことがあるぞキャストリアァ!