なーに言ってんだこの人はってなったよ
もっと素直に「今の私はサーヴァントだから新たに恋とかしても良い!」って言って良いんですよ
太陽の騎士ガウェインもそう言っています
ラグネルに言いつけますよ
葛藤がエ口さのアクセントになってるから今のままでいいんだよ
薄い本でブーディカさんがよく言うアレ的なヤツ!
逆に作中デレがないから二次創作供給になるわけか
立場と印象が完全にお母…近所のお姉さんのそれ
実力はある忠臣ではあるでも基本ぱーりーぴぽー(主人公気質)だからな
>くっ…!私には夫とか息子もいるけど死別してるし宗教観とか現代は違うから対応しないことも無い!
当時のローマ圏(十字教含む)ってその辺そんなに厳しかったっけ?
宗教的なものがある前提で言い訳することで臨機応変に対応できますよ、というアピールをしているのさ
開き直って綺麗さっぱり新しい恋へってなるより
このまま悩みに悩みながら好意を抑えられずにこれは不倫ではないって自分に無理ある言い訳を言い聞かせながら襲っちゃうシチュが自分の好みです
ゼノビアさんのバレンタインシナリオ、なんか人妻ものという性癖の扉の鍵にしか見えないんだよなぁ
キアラ「流れる水を堰き止めるように、快楽に耐えようと身構える程、決壊したダムの様により強い快楽を受けてしまいます。」
「頭の奥ではそれが理解出来ているのに止める事が出来ない…」
「つまり彼女は口では駄目ダメ言いつつも、心は“堕として♡”と望んでいる一種のプレイを楽しんでいるのですわ」
大っぴらに開かれた窓の外の景色より小さな窓から見えるだろう景色を覗きたくなってしまうのは人の性
覗き拒否をランスロットみたいな堅物と言う辺り、アロハ達にもそれぞれ拘りがあるのかな?
ゼノビアさん、バレンタインは親愛に対しても送っていいっての知らないのか、バレンタインは通常異性愛だが贈り物したいしかしバレンタインに贈り物をするということはうぬぬぬぬ(でもまんざらでもない)、なのか
後者ならもう完全に言い訳で笑う
しかしいくら生前パートナーがいたとしても2人共死んでて、ある意味鯖として甦り第2の人生みたいなもんなのに恋も出来ないのはなかなかキツイのでは?
皆がみんなオデュっさんみたいに想える訳じゃないし、カエサルパトラみたいに2人共鯖になってる訳じゃないし、ガウェインみたいな考えは全然良いと思う
まぁそれはそれとしてゼノビアさんみたいに気にしながらも…ってのが良いっていうのは分かるけど
恋出来ないって強制されてる訳でもなし
生前の旦那一筋な人もいれば割り切って第二の恋始めるぞって人も皆それぞれやりたいようにやってると思うよ
ゼノビアさんは生前の旦那に惹かれてるってよりもどっちかってーと「貞淑で立派な誇れる自分でありたい」気持ちが強いんで、新たに恋しちゃったらそれが破られる事になるのでは?って悩んでる感じ
例えば同じ半裸でも恥じらいの有無でエロさが段違いになるじゃろ、ゼノビアさんのバレンタインが正にソレ
>>220
近所の“お姉さん”……?
斜向かいに住んでる元気なおばちゃんの間違いd
───コメントはここで途切れている
そもそも円卓が全体的に自由人多くない?