これはこれで乙女ゲームなのでは?
来年も気合い入れて渡してやろう
😡
😟
😄
失礼などっちも興奮します
最後に頼れるのは俺だからなって宣言でしょ?
何こいつデレっデレじゃん…
俺は最後までお前の味方だからなって言ってるようなもんだからな…
妖精王してる方も良いぞぉ!
「女王の城に行きたい」って言うとやんわり断るところがほんとお前・・・ってなる。
「きみ」呼びしてくるのは白い方だけという新情報も知れる
拙者ナーサリーとの掛け合いもフルボイスで見たかった侍。ナーサリーは全部わかった上で「素敵な王子様」扱いできるの強いわ。
6章越えて召喚した時点で絆5だと思ってるから、まぁ親友と言っても過言ではないのでは??
普段ほとんどボイス聞き返したりテンションおかしくなること無いんだが、このボイス聞いた時は限界オタクみたいな反応のなってアホほど聞き返してしまった
出会ってから時間がそんなにたってないのに、夏休みの昼ドラに出る子供達みたいな結束力感じるの、萌えとは違った良さがある。
投げ渡してるとおぼしきエフェクトもよい。
バゲ子はでっかいアイコン持ってきたし、今まで共通だった部分に個性出て来てて面白かった。
美しい入れ物に入れられた「虚栄の塵」がお返しなのいいよね・・・。
その美しい入れ物、わざわざ用意したってことだからなあ
最後の「ため息混じりに〜」のくだり呼んでも俺はこねぇからなって意思表示だと思ってたわ
自分は助けてやるじゃなくて、介錯してやるだと思ってたので、助けるニュアンスだと言われて驚いてる
終末装置だし
人によって解釈が違って良いじゃない、本心なんてきのこしか分からないんだから
夢というか精神にアヴァロンからかっ飛んでいった感じだから
多分そこは嘘じゃないと思ってる
重要なのは助けてくれるとかじゃなくてその時までは付き合うと言ってくれてるところなんだよなぁ
外見は綺麗(オベロン)だけど中身は虚無(ヴォーティガーン)と言うオベロンと言う存在そのものをプレゼントしてくるというメルトとか邪ンヌ系列の男
再臨クエで落とさなかった塵なんじゃないか(オベロンの遺灰を入れた骨壺)説も含めると「ため息交じりに呼んでくれたまえ」の台詞が重いんだよお前!
礼装説明もオベロンからじゃなくて「オベロンを騙る何者かから」になってるのもこだわりを感じてよい
これ、何者か、が示すのはツイッターで見た「秋の森であった彼(翅もなく3臨ではない)」って話が好き
>汚部屋いいよね…
元ネタの汚部屋は笑えない現場なんじゃがな…(空の境界で臙条巴くんの家族が心中ループしてる)
巴くんの礼装(スプリンター)のテキストを見るとまた良いんだよね…
何があざといって「実はちゃんと用意してあったんだ」ってセリフよ
お前自分が貰えるって信じててあの箱一生懸命作ったんだな??
その反応が見たかった…君の嫌がるその反応が…
召喚台詞(6章クリア後)からしてラーメン屋(中略)だからな
オベロンの性質上、大切なものほど扱い雑なんだよね。
「そのように作った」→「イヤがらせばっかうまくなってんじゃねぇか!」の流れはクソ笑った
笑いもありほっこりする部分もあり
ほんのりときめきもあり(?)パーフェクトバレンタインだった
頼れる仲間が1人もいなくなったらため息混じりに呼べ
お前さぁほんとそういうところだぞ