fateのヴローヴじゃん
思い上がるな
ヴローヴおじさんと一緒にするなよ!可哀想だろ!
騎士と氷要素は外付けだろ
FGOのツダケンも見習って
オフェリア洗脳したりマスターに死のルーンを使う狡猾さはあるぞ
シグルドがいるからセーフ
ロアが転生することは知ってるから、それごとどうにかするには大本のアルクの力が必要だと思ったんじゃないか?
「真祖の心臓を手に入れれば我が病が治る」と言ってるからなあ
いわく、日本に来たのは「治療」と「復讐」が理由だとのこと
パイセンに頼めば普通にくれそう
最後にオフィリア生かして消えてたらネタキャラにされなかった…よね?
「俺の魂は、お前の稀有なる魔眼と繋がった!潜んでいたのだ、お前の中で!」
「おまえが俺のモノであるように、俺は。お前の騎士となろう
オフェリア」
「女の顔だな、オフェリア」
アウトでーす
きのこ曰くネロは中ボスにするには強すぎるから、
本来は二十七祖ではなく上級死徒止まりのヴローヴに変更したらしいけど、
四季との相性が悪くて弱体化したロアといいリメイク版のヴローヴといい、なぜきのこは本来の祖の実力を出せていないような設定にしたのかな?
逆にシエルとアルクェイドが凄いパワーアップしてたから不思議だった
ジョーカー一枚持ってるだけの志貴が二十七祖に勝てるのが不自然だからでしょ
物語、というかゲームの都合上「苦戦しながらも志貴がギリギリ勝てる」ようにする必要があるからでしょ
二十七祖が如何にヤバいかを分からせつつ何とか対抗は出来るバランス
もしヴローヴが血戒を苦もなく使えてたら、吹雪の中10分くらい待ってりゃ志貴は何も出来ずに死ぬからな
あとアルクとシエルは最大値は増したかもだが、戦う時は結局なんかの制限かかってたからトントンくらいかと
本来は勝てるはずもない相手に大金星あげたっていうのを演出するためには相手がつよつよエネミーじゃないとならないけど、ただの偶然じゃなく何らかの負ける要素入れとかないと不自然だよね?ってことだろうなぁ
fateのギルがだいたい慢心プレイしてるみたいなもの
ヴローヴの本来の階級はⅥだから下級死徒だぞ
400年級だが(なお並の下級死徒は十年クラス)
あ、間違えてました、ありがとうございます。
けど、本物の死徒二十七祖の全力はいつ見れるのだろうか……
月の裏側の遠野家ルートでは表側ほど派手な物語にはならなさそうですし……
四季との相性が悪いってのは四季の能力が吸血鬼には意味のないものだからってだけで弱体化したわけではないんじゃ
ロアとシエルが相性最高だっただけで、ロア四季は過去の転生体と比べても弱かったというわけではないのかな?
一応旧作では「歴代ロアの中でも強力なほう」とされてたので、備わった異能を使えないことを除けば性能的には悪くないっぽい。
姫アルクに対しても防御に徹すれば数秒保つ魔術回路というのもわりと凄そうだし。
まあ肉体的に混血は常人とは比べ物にならない強さだから(しかも日本の混血の中の貴種ともいえる遠野の直系だし)、その時点で強い部類にはなるんじゃないか?
未だに総耶に何しにきたのか不明な死徒
アルクェイドの心臓を狙ってるらしいけど
何のためにアルクェイドの心臓が欲しいんだろ?
ロアへの復讐らしいが、別にそのままでもロアに勝てそうだしな……