ガレスちゃん来ました pic.twitter.com/ZA7ljru6WL
— えりお (@963i_saac3) 2019年08月08日
@963i_saac3 ガレスちゃんランスロット卿にも言うたって
— トモ (@qp1hESzgLjdu08E) 2019年08月10日
@963i_saac3 ゴリラ、浮気性、穀潰し、狂犬とロクでもない軍団の中では常識人
— 牛山さんなんだ!(*^◯^*) (@FlyKen926) 2019年08月10日
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トリスタンの場合は浮気と言えるのかね……?
どちらかというと女の争いの結果というか
原典と型月史がどれだけ違うのか、原典と言ってもアーサー王伝説自体いくつかパターンあるからなんとも言えんけど、トリスタンのやった明確な浮気は主君であるマルク王の后イゾルデと通じていたこと
ただし、トリスタンとイゾルデはマルク王の后になる前から知り合いで互いに想い合ってた そこに色んな擦れ違いや国の事情が絡んで二人は結ばれなかった トリスタンはちゃんと身を引くんだけど、誤って惚れ薬入りのワインをイゾルデとトリスタンが飲んでしまったことで過ちに繋がる 後に結婚した白い手のイゾルデ(想い人のイゾルデとは別人)と夫婦になってからもイゾルデへの想いは消えなかったが浮気はしていない
ガレスちゃん、それランスロットが聞いたら
影でクッソ落ち込みそうだから程々にしてあげて…
勘違いしている人がいるけど、ランスロットは王妃に一途だぞ
ただ、フランス騎士らしく女性を尊重した対応しているために女性が勘違いして惚れられやすいだけ。悪意がないからもっとタチが悪いともいえるが
ランスロットは浮気してねぇんだ。ただ「私も死ぬまでに一度は好きな人と恋がしたかった……」って嘆いていたアーサーの協力者の少女をほっとけなかったんだ。
なお、協力者の少女の表向きの顔が「アーサーの后」だった点。
※6
実際ノンケなのに騙されて女と結婚する羽目になって魔法で生やしたティンティンでの子作りの相手をすることになったギネヴィアは普通に可哀想
これだから人の心のわからない奴は困る
いや、アルトリアは正直
ギネヴィアには悪いと思ってたし
敬愛してるランスロットなら彼女を幸せに出来ると
彼女の恋を祝福してすらいたけど
女嫌いアグラヴェインが空気を読まず告発
その後、なんやかんやあって円タク崩壊
マーリンはむしろなんで生やす魔術とか知ってたの
王が認めたうえで関係を持ったわけではなく
こっそりやってて、他者から報告があっての事後承諾じゃなかったか…?
思惑は様々だが、断罪しそうな騎士は別にアグラヴェインに限らんと思うし
そんな不倫がいつまでも続けられるわけないと思うが、ばれたらどうする気だったんだ
当然他の派閥みたいなのもあっただろうしね
最終的にアグラヴェインが何かをしなくても、付け入る隙にしかならんわな
こういうのを間が悪かったって言うんやなって……。
勘違いしてる奴というより謎擁護してる奴多いけど普通にランスロットが元凶
何言ってんの。
ドラマCDとか聞いてないな?
浮気っちゃ浮気なんだけど、これに関して浮気浮気とトリスタンを責めるのはあまりにも酷というか……