座で前回の召喚記録を読んで参考にしてるくらいの同一人物
そんな感情残ってるかな…
他にやってる奴いるみたいな言い方をして…
でもふとした拍子に「まぁ私エミュってるんですけどね…」って言い出すし
マーリンとオベロンみたいな…
え
本
じゃないと我が命なんて言わんだろ
セイバーからの派生ならともかく妖精國で会ったあの子はそういうことしてちょっとゾクゾクきてそう
そういうとこだぞ
予言の子は完全に消滅して死亡したんや…
死んだからこそサーヴァントで召喚できるってやつだこれ
異世界転生で前世のフリしてるくらいの本人だぞ
予言の子が死んだ後にAAになってんだからAAのエミュってノリ的には
社会人になって学生時代とは性格も変わったけど学生時代に仲良かったやつに再会したらあの頃のノリが懐かしくて学生時代の性格出ちゃってるだけな感じがする
若い時の姿で召喚されるサーヴァントなんて皆似たようなもんだわな
キャストリアに限った事じゃない
つまり、XとXXみたいなもんか…
AAも自分は予言の子がひとつ年をとって成長した姿だと考えて欲しいって言ってたしな、まぁ実際はくだに召喚されるまでにひとつ年をとったどころじゃない年月経ってるだろうから結構変わってはいるんだろうけど。
でもマスター君の前でだけxの頃のように振る舞うxxって見た目が成長しているせいかカウンセリングをすすめたくなる絵面だな
ガイア「アバロンルフェの遺灰で守護者作ったら人間をエコ贔屓し始めたんやが…」
そんな自分が妖精國のあの子じゃないムーブでマスターの曇り顔見て例の顔してキャストリアなんて…
やりそうって思ってしまったな…
物語読んでその人の感情や思想を読み取った状態、
そのまま主人公に憑依したようなもの
そこに出てくる友人に
主人公だったらこう答えるだろうな…って言ってるだけ
私は本人じゃないから貴方の期待に応えられないけど
物語の中のあの子はこう思ってました
それはそれとして召喚された私がマスターをいただいてしまってもよろしいですね?
むしろその方があの子にとっても嬉しいでしょう。
汎モルガンはアヴァロン行く話もあるけど
最初の六人同様使命ブッチした異モルガンはアヴァロン行く資格が無い皮肉
なお資格がないなんて設定はない模様
いや普通に帰ろうとしてたじゃろ
キャストリアを材料に作られた新しい妖精みたいな感じだと思ってる
本人としてはアルトリアキャスターがちょっと大人になったような感覚だけど、別人どころか全く別の存在なんですよね…って冷静に区別してる所もあるっぽい?
今の設定で行くとラスエピで士郎待ってた青王もAAのエミュである可能性がある
まあ元の騎士王もかなりムッツリスケベだし…
ムッツリじゃなく好きな相手には積極的なスケベやぞアルトリア族
積極的にスケベしてるのはSNの初代ヒロインだけだろ
あの手の顔はみんなスケベだから仕方ないな
オベロンが「あのお転婆…」って言ってる時点で中身はお察し
まあ、大人が「あの頃とは考え方も感じ方も違うけど、子供時代を再現しよう」ってのもエミュだし、その類だと思ってる。
破天荒さが上がってるのは、予言の子時代の遠慮とか自信のなさをすっかり忘れたからじゃないかなぁ
このセイバー見るたび愛歌に似てるな…って思っちゃう