ヒロイン名:オルトリンデ
攻略難易度:荒れるので編集禁止
解説:ワルキューレ三姉妹の三女である黒髪の妹系後輩ヒロイン
他の二人に比べ感情表現が素直で反応が幼いが、えっちシーンが一番多くそのギャップが多くのプレイヤーを狂わせる
各ENDを見る条件は癖があるがやることははっきりしてる分、難易度は低かった
FDでの追加要素により難易度が上昇。大きな理由は理由は2つ。
1つ目はFDで追加されたグッド?ENDの存在。管理をミスると即このルートに行くようになり管理が厳しくなった
2つ目はFDで追加されたバッドEND2が非常に高難易度。誰だよパンチが足りないとか言ったやつ
【好感度】【ワルキューレゲージ】の管理以上に第三のゲージ【わんわんゲージ】の管理に注意
上げ過ぎるとグッド?に突入してしまい、逆にバッドEND2に行くには発生させること自体がNG
ただしENDによっては、スルーズとヒルドだけでなくブリュンヒルデやシグルドとのイベント管理も必要となる
特にバッド2は非常に難易度が高いため注意しよう
また、バッド2は賛否が分かれるハードな内容になっているのでその点でも注意
余談だがオルトと略すのは同メーカーの別のキャラとかぶるのでやめよう
・ノーマルEND『撫でてください、マスター』
ワルキューレゲージに関わらずオルトリンデの好感度が一定以上でED条件を満たすとこのENDとなる
攻略面で特筆する要素はないが、FD追加後は好感度>わんわんゲージにしないとグッド?に行くので注意
オルトリンデの愛らしさ、素直さ、純真さがあふれる純粋にカワイイヤッターできるEND
これだけゲーム違くない?と言われるほど甘々イチャイチャ特化ENDでもある
だけん要素がほぼ無いのでこれが最高のENDと主張するプレイヤーも少なくない
ワルキューレゲージを一定以上保ったまま、好感度をMAXにしてED条件を満たすとこのENDになる
FD追加後はワルキューレゲージ>わんわんゲージにしないとグッド?に行くので注意
ワルキューレのまま人間社会に溶け込み主人公と日常と非日常の二重生活を送るEND
ワルキューレとして主人公を守るかっこいいオルトリンデが見られることで評価が高い
ENDにたどり着くだけならさほど難しくはないがわんわんゲージが一定以上ないと見れないイベントがあるのでイベント全回収の難易度は高い
攻略面においても「時に引かれて、時には引いて」が重要なENDと言える
ちなみに羽根が取れたと勘違いするプレイヤーが後を絶たないが、このENDでは取れておらずルーンで隠している
理由はトゥルーエンドで
ワルキューレゲージを一定以上、わんわんゲージを一定以下に保ちワルキューレゲージ>好感度>わんわんゲージにすることで到達するEND
オルトリンデはワルキューレゲージが下がりやすく、わんわんゲージと好感度が上がりやすいため難易度はトゥルーEND以上に高い
苦難を乗り越え勇士と認められてしまった主人公が、スルーズとヒルドに追われる中で自刃するEND
オルトリンデはスルーズとヒルドに単身挑むも敗れ、ボロボロのまま主人公の元に駆けつけるも時既に遅く…と中々ハードな展開
痛々しいオルトリンデの姿や絶叫はプレイヤーに大きな傷を残し、「このルートじゃないと抜けない」と言い出す輩も
オルトリンデのワルキューレゲージを0にし、好感度とわんわんゲージを一定以上かつ好感度>わんわんゲージにする
更にスルーズとヒルドの好感度を一定以上にしておき、シグルドとブリュンヒルデのイベントをこなしておくと到達できるEND
一見難易度が高く見えるがスルーズとヒルドの好感度条件は緩く、シグルドとブリュンヒルデのイベントも寄り道するだけでよいので難易度は低い
FD追加後は必要なシグブリュイベは主張するようになったのでシグブリュイベは最小限に思う存分いちゃつけるようになった
ただしわんわんゲージの罠も追加されてるので油断しないように
ルートの入りがバッドENDと同じため最初は戸惑うが、オルトリンデがスルーズとヒルドに挑む際にシグルドとブリュンヒルデの援軍がある
そこで戦闘からの説得。各々準備をしてから6人でヴァルハラにカチコミをかけオーディンに直談判しワルキューレというシステムそのものを無くす
戦闘描写の多さや主人公とオルトリンデがオーディンに命ある限りともにいることを直接伝えるなど非常にストレートな展開が多く文句なしのハッピーエンドである
その際のシグルドの圧倒的強さは「こいつだけ出るゲームが違う」とプレイヤーの中で語り草となっている
ちなみにスルーズやヒルドもワルキューレから人間となるため各キャラの先が気になるENDでもある
なおここでオルトリンデの羽根が取れなかった理由がオーディンから明かされるが
その内容は「順応性が高すぎて人の心や愛を理解しても順応してしまうから」というとんでもないもの
ワルキューレとは一体…
わんわんゲージMAXもしくはED条件を満たした時点でわんわんゲージが最も高いとこのルートとなる
FD最大の問題児であり純度100%のエ○ENDである。ルートに入りエンディングに入るまで全てのスチルがエ○という圧巻のエ○
わんわんゲージがMAXになった時点でオルトリンデが発情モードになり、このENDに分岐する
最初に誘ったのはオルトリンデだが、途中からは休ませてと懇願するオルトリンデを貪る主人公という形になる
攻略においては「わんわんゲージMAXに到達時点で分岐」がイベント回収や他ENDの非常に大きな壁となる
わんわんゲージ一定以上でしか見れないスチル差分やイベントがあるためゲージ管理の難易度が大きく上がった
なおこのENDを迎えてもバッドENDと違い道場行きにはならない。それでいいのか
まさかのFDでバッドエンド追加
ワルキューレゲージを一定以上、好感度を一定以上、ワルキューレゲージ>好感度、わんわんゲージ未開放が条件
好感度が90以上必要なため、必然的にワルキューレゲージは91以上必要となる
オルトリンデは好感度が上がりやすくワルキューレゲージが下がりやすいため非常に管理が難しい
最初の壁となるのはわんわんゲージの未開放だろう。非常にタイトな数値管理が必要となる
それ以降もとにかくワルキューレゲージを下げないことが難しく、わんわんゲージ未開放だとイベントが激減するため好感度も中々シビア
兎にも角にも数値管理が命だが逆を言えば数値管理さえ行っていれば到達できるENDである
主人公と愛を紡いでいたが、ワルキューレとしての使命を優先し勇士となった主人公を殺したオルトリンデ
だがそれに耐えきれなかったオルトリンデは発狂し、ヴァルハラに召される前に主人公の魂を完全に消滅させる
それに動揺した姉妹も躊躇いなく殺し、血塗れのまま狂ったように笑い続けるところで物語は幕を閉じる
主人公を殺す際のか細い震えた声、血溜まりに倒れる主人公を見ての慟哭、5人の姉妹を抵抗すら許さず殺す際の絶叫、そして狂ったような笑い声
「人の心と愛を持ったワルキューレ」の末路はあまりにも救いのないものだった
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そもそも抜けるCG発生するんです…?
主人公の亡骸に縋って泣くボロボロのオルトリンデのスチルは絶対ある
当方は基本性能が段違いだから…
ワルキューレの攻撃くらいならそもそも通らない
END回収だけなら簡単だけどイベントも回収するとめっちゃ難しくて評価荒れるやつ
ヒルド√が全年齢版っぽかったから全年齢にしようと思ってたんだがいつの間にかR-18になってた
でもわんわんゲージとか絶対R-18じゃん
(偶にシグルドではなくジークフリートが出るパターンがあり、バグと報告されるも仕様ですと解答する公式)
最終的に二人まとめて出てくる
貴様!?
やっぱり『撫でてください、マスター』が最高なんだよなぁ
プレーンなオルトリンデの魅力が120%つまってる
リトバスタイプ…!
バッド2を見るとおでんに人間化してもらわなかったら結構危ないな…
しかもそれがエ○ゲージとは…
ヒルド√の解説見てないのか?
オルトリンデにはわんわんゲージあるけどヒルドにも隠しステータスあるらしいぞ
>>75
あっちはマスクデータじゃねえか!
終盤に出て来る術ニキはおでんの変装だから別人だって後年の開発者インタビューで答えてくるけどアレFDの展開が良かったから付けた後付けだよな…
社長は作りたそうだけどきのこが他にもやる事沢山あるだろ!って云ってるのは分かる
唐突な「貴様は?」で吹いた