キリ様とぺぺさん倒したって
モルガンにロンゴミニアドを使わせたって事実もぬんのす見てからだともの凄い事だ
ところでオリュンポスの空想樹ってどうやって燃やしたんだっけ?
むしろこういうやつがいてくれてよかったって安心感すらある
ああいう悪役FGOだと少ない
やったことはとても許されるものじゃないし実際許してもいないけど、美学信念マシュへの愛みたいなものはたしかに存在しててそれを曲げたりもしなかったので嫌いになりきれないって感じ
単なる特殊性癖持ちで終わった人
これでもクリプターの中だと1番友達になれる(ただし、2人きりになってはいけない)らしいからなぁ
異常ではあるし、善人でもないんだけどあんまり憎めないというか…不思議な御仁
2人きりになるとまずいなんてのは、今のカルデアにはごまんといるからね
友達にはなれても親友には絶対になれないタイプだわさ
絶対に解り合えないってそんな00で例えるとサーシェスみたいな…
信念を貫いたって言うほど立派じゃなくて、自分のやりたいようにやって生きた男
そういう意味じゃ羨ましい生き方してる
ところでベリルの言うグラビティなお姫様って誰のことだったのかな?
個人的にオーロラやムリアンとかよりグラビティな地雷系女性キャラは居なかった記憶なんだが……
アレってただの嘘なんじゃなかったっけ?
しいていうなら周りの女性陣の個性を切り合わせてでっち上げただけ的な
確かなんかできのこがグラビティなお姫様というのはでまかせみたいなことを言ってた気がする
モルガンかバーヴァンシーか。シナリオが変わる前にはいたんだろうけどね…
まあプロット本読む限り、一貫して何の活躍も見せ場もない男だったようだし…
ちゃんとマシュにフって貰えただけ幸せだったね
自分の愛は傷つける事なのに、傷つけられると相手の愛とは思わない。
独自の価値観がその独自の中でさえ破綻してる。
傷つけることが愛なんじゃなく、傷つける、損なうことによる喪失感でしか愛を実感できないんだ
ベリルといえども有象無象をブチ殺すところに愛はない
喪失感の話なんて出て来てないし、傷つけることと殺すことは別のことだよ
礼装にテキストで出てきてるよ。
出てきてないよ。
愛を実行したら喪失するという話で喪失感に愛を感じるなんて話は出てきてない。
理解はできるし(本当の理解なんて他人とも自分とも不可能だが)納得もできるかな。
ただ共感はしたくないし、人類史とマシュの味方をする限り共存はできない相手。
事件簿時空辺りで元気にやってくれ
リョナを実行してしまったリョナラー(たまに三面記事ニュースで見るやつの強い版)
スペースベリルが登場して毎回上司に無茶振りされて「ひどくない?」をしてほしい
なんか性格とか性癖とか変に現実にいそうでインパクトが弱かったなって印象
よくよく考えたらカルデアにも猟奇的なサーヴァントも居るしそういう方面でキャラ立たせるのは難しかったのかな
クソ野郎なんだけど妖精たちが人間の悪性を煮詰めたような奴らだったせいで相対的に薄味な目立たないキャラになってしまった
大罠もぐだの異常性で突破されたりぺぺさんの見せ場として食われちゃったり散々だし
何故か分かんないけど一番腰を据えて向き合いたかった人だったんだよ
倒したっていうけどメインプラン外しまくってるんだよなぁ……
ランクの数段落ちたリンボって感じだからわかり合えなくても付き合ってはいける程度なんよ
オーロラや一般妖精なんかの絶対無理だわってのをお見せされたあとはだから余計にそう感じた
血筋がヤバすぎんだよなぁ…非人間に育って当然感ある
いい悪役だった
6章がきのこの筆が乗りすぎて詰め詰めだったんで
そのアオリを食らってしまったのが悔やまれる
実はいい人とか理由あっての悪ムーブとかじゃなかったのは評価できる
でも最期の戦闘はもう少し強さ盛っても良かったんじゃないか?
曲がりなりにもマスターなんだし令呪持ってたろ、自己バフで使えば良かったのに
理解は出来ないけど「まぁそういう奴も居るよね」ぐらいの異常さ