日本人なら年功序列とか知らない地域の生まれなんてあり得ないですよね?
切嗣
貴方は人の話を聞いているのか!
設定準拠してもわたセイバーから話しかけて答えることはできますよね?
原作者のせいにするのは無理があります
アリゴマ島って南米とかだっけ
枠に隠されるセイバー
殺意しかないイリヤ
もうちょっと仕事人感が強い人だと思ってた
と伝えてくれないかアイリ
目の前にいるのに嫁介して会話するシーンいいよね
正直切嗣陣営の描写はかなり微妙だからな…
ウェイバー陣営やおじさんの方はちゃんとしてはいるんだけど
虚淵自身がセイバー陣営よりウェイバー陣営書いてる時の方が縛りがない分筆が乗ってしまったと言うくらいだし
でもまぁ原文これでしょ?
>「……一言で言ってしまえば、彼は典型的な魔術師だった。己が目的にしか興味はなく、阻むモノは何であろうと排除する。およそ人間らしい感情など、彼には見あたらなかった。
私が戦いを通して話しかけられたのは三度だけです。……それがなんであるかは、言うまでもないとは思いますが」
令呪3画だけの声掛けとか理解や信頼しあう間柄でないって部分は割と順当だと思うよ 本当にきのこの想定と違ったらロリ桜の台詞みたいに変えてるだろうし
きのこの想定つか設定の話するならイスカンダルはエクストラクラスの女体化鯖だしライダークラスはドラゴンライダーだし切嗣は鞘の効果でチート級回復持ちの自身を囮に夜な夜な街に繰り出してはマスター狩りしてたよ?
それは想定や設定というか採用されなかったボツ設定の話だな
セイバーとの不仲はきのこが書く花札とかタイころとかでも採用してるしちょっと違う話
想定したけどボツにした設定と想定したうえで実装された設定の違いやね
まあ上二つに関してはそうなんだけど最後の切嗣は自身を囮にして〜はボツでもなんでもなくSN作中で明確に語られてる事なんですけどね
というかsnでセイバーが「エクスカリバーの緩衝材に船を使った(巨大海魔の時)のですが切嗣は船の持ち主には保険が降りたと言っていました」って話してくれるんだけど、たぶん切嗣側から話しかけたのが三回だけって話でセイバーからは会話してるような言い回しだったんだよな。
これがガチで令呪の三回しか言葉を掛けてないとするとこの話を教えたであろう場面がスゲー面白いことになってしまう。
セイバー、聖杯を破壊しろ。あと、あの時のエクスカリバーは船で街を防御しといたから。
ZERO、セイバー陣営が出てくるとハズレだと倍速にしてた
顔の区別はつきづらいしどこに魅力があるのか全くわからないキャラだった
聖杯戦争が終わったあと会いに来てくれなかったから許さない。
殺してあげるわ天の助。
自分が呼び出したビジネスパートナーが気に入らんから、基本無視するとか。
年功序列とかそれ以前の問題で論外です。
更にはガチで無視するならともかく、ここぞというところでは頼っている部分があったりと、まともな大人のする行動じゃない。
切嗣がまともな大人どころか子供ってのはまぁそう。
この聖杯戦争を人類最後の殺戮にするとか言っておいてあの態度はねーわ
完全にセイバーの善性頼みで相手がもっとキレやすいサーヴァントだったら即終わってたろ
でも逆にもっとビジネスライクな鯖だったら軋轢が起こること自体無かったと思うよ
戦略的には何も間違ったことはしてないんだから(理由説明なしで聖杯破壊は流石に誰でも怒るだろうけど最後だからもう関係ない)
結局は相性の問題でしかないし、そもそもキレやすい鯖なんて切嗣じゃなくても扱いづらいでしょ
そもそもセイバーがアルトリアだったからああいう反応だったのでその仮定はあまり意味なかったりする
勿論アルトリアが悪いわけじゃないけど、元々地の文では伝承通りのアーサー王なら必要なコミュニケーションはとっていたと書かれているし、召喚前にもアイリ相手に「騎士様と暗殺者の自分がうまくやっていけるか不安だわー」みたいな軽口も叩いてる
誰を召喚しても「英霊嫌いだからぜってー口きいてやんねーわ」みたいな態度をとるという設定があるわけではない
ここぞで頼ってるというかほぼ駒みたいな感じだから別におかしくはないでしょ
結果的に駄々をこねる子供みたいになってるのがな
まああれはあれで原作に配慮した形なんだろうけど
目的のために頼るべき相手なのに心の中で見下してるヤベー男
見下してるのはセイバーってより少年兵に綺麗事吹き込んで英雄に祭り上げたブリカスなんで
そんなブリカスを救いたいと願ってる相手に本音漏れたら陣営崩壊待ったなし
それ切嗣の真意知らなかったアイリの想像だ
実際は英雄自体を戦争の原因と思い込んでて嫌っている
別に英雄事態が嫌いなのとセイバーを英雄にした連中を嫌ってるのは矛盾しないと思うけど
それは聖杯戦争中盤の小説版4巻あたりで喧嘩してるときの描写を聖杯戦争開始直前の1巻時点の態度の理由だと決めつけているだけ
アイリの発言以外でも地の文でもアイリと同様の見解の描写はあるよ
あと英雄の輝きにごまかされるから人類進歩しねーんだよって八つ当たりはしてたが戦争の原因と思い込んでるってのはちょっと違う
八つ当たりがダメなのはそれはそう
原作設定だと切嗣無双だから問題ない設定だけど、第四次を一作品として盛り上げる為には苦肉の策よな
アニメ放送当時の流行った頃、ハードボイルドとか大人とか言われててチョト謎だった
思想も言動もだいぶコドモっぽい印象
嫁通して会話するのうちの親が喧嘩した時に犬通して話してるみたいだわ
基本的に切嗣はサーヴァントは使い魔で道具っていう典型的魔術師思考なので
それなら真っ当に道具として扱え、となる。使い魔相手の対応すら満たしてねぇぞアレ
いや、相手を人間じゃなくて使い魔として考えるなら普通でしょ
命令さえ聞けばいいんだから猫とか鳥とかと話し合ったりしないよ普通は
いいや、魔術師ならそれが合理的だと判断すれば使い魔とも会話するよ。
力関係が使い魔側にあってそうしないとうまく扱えないのにしないのは、魔術師らしい魔術師だったとされる切嗣としては明確におかしい態度。あのときの切嗣は決して平常心ではなかった。
特性を理解して改造バイク手配したり船を防壁代わりに用意したり貴婦人で相性の良いアイリと主従関係結ばせたりと道具としてのそれは割とやってる
セイバーは精神年齢14,5歳でとまってるし、切嗣はケリィで止まって子供のままだし
一番幼いアイリが一番大人までありそうな四次セイバー組
セイバーが止まってるのは精神年齢じゃなくて肉体年齢だぞ
基本型月は精神が外側に引っ張られるから、セイバーの精神と感性は少女のままでしょ
というか、SN、中身が少女なかったらなりたたないじゃん
聖杯問答のとのろでセイバーの精神面の未熟さというか青臭さみたいなの描写されてたし精神年齢も若そう
一応聖杯問答は虚淵が反省してる箇所なんだけどね
本来三人の王道は対等でセイバーが二人に劣ってる様に受け取られたのは自分の未熟さだって
まあアニメだとZero原作から更にセイバーが劣勢になっちゃってufoのやらかし案件化したんだけど
まぁ三人の王道は対等でも、自分の人生に納得してる二人と一人だけ自分の刻んだ歴史を覆そうとしてる生霊みたいなもんだから是非もないよ 格の違いじゃなくて立場の違い
いやそれは…SN時点でもかなり少女の面出してたよ
てか切嗣ってセイバーより年下なのか、マジか……マジか……
四次の時点で切嗣29歳、セイバーはカムランの丘の時点で35歳(昔は25歳だったけど設定変更された)
あれが29歳の顔…?綺礼なら29歳でも確かになってなるが…
聖剣や鞘の力で不老だったはず
確か実年齢30後半か40くらいでランスロット達がやらかして
んで民衆の不満爆発からのカムランエンドじゃなかった?
だから立ち位置的にはロリのじゃならぬ、ロリおばさん?ロリおっさん?な筈
まぁコミュニケーションをちゃんと取ってたらあの結末が変わったかというと別にそんなことは無いので……
結末は変わらんが過程は大幅に変わったとは思う
腹を割って話せばお互いに相手の事を思いやれる立場になれただろうに
腹を割って話そう
ふと思ったんだけど、マスターからしたら仮にセイバーの願いが叶ったら今の自分たちの歴史まで変わるかもしれないし、聖杯を自分が手にしたことすら変わらない保証はないんだからどのみち自害させるしかなくない?
そういう思いやれる立場になっても結局は裏切るしかないような
というかsn世界線がそれじゃね?
zero世界線だとsnの時間軸になっても「そうか、だから切嗣は聖杯を破壊させたのか」みたいな晴れやかな感じにはならないと思う。
なにせそれ以前の問題でそもそも人間的信用がないままだからな、zeroでのセイバーから見た切嗣って。
あの関係性で「スムーズに阿吽の呼吸で戦えてたからお互いに分かりあえていたつもりになっていたけれどそれは自分の思い違いだったのかも」とか悩まねーって。
最初のころは切継と言峰の見分けつかなかったな……
知り合いはZEROが初FATEで4人のオッサンが見分けがつかないと嘆いてたな
まぁそんなこと言ったらオジマンとか大大大先輩であるニトクリスにタメ口どころか部下扱いやし…
アレはニトクリスがそう望んだから
ニトクリスが私を敬えって態度ならそうする気持ちはある
オジマンはニトちゃんには本来敬語使って接するつもりだったんだぞ
ニトちゃんが功績とか考慮して神官として扱ってほしいって言ってたから今に至るだけで
上司に命令で下に扱えって言われたらめちゃくちゃ緊張するな…
ケリィ見てると、“他人に対する罵倒には自分のコンプレックスが出る”か如実に現れてるよね…
わかるwwww
zeroは結構みんなそう言うところある
イスカンダルすら年下という事実
最初に出会った敵がディルムッドだったのも問題らしいね
なんかあの出会いのせいでセイバーが騎士としての自分に拘ったとかなんとか聞いた
違う、逆。それはディルムッド側
ディルムッドは命令なら汚れ仕事でもするつもりだったが、セイバーの清浄な闘気に当てられて「やっぱ俺の騎士道感情優先で命令聞かんわ」になった(zeroマテ)
だからセイバー側はディルムッドに会ったとかは全然無関係
そうそう
だからケイネス先生とディルの勝ち筋にセイバーとの交戦は相性とか勝てるかとか無関係にNGって言われてる
セイバーと出会えばディルが言うことを聞かなくなって亀裂が決定的になるから
おおう、逆だったか勘違いしてた
ID:16fa42369さんもID:f2dd95b3dさんも指摘ありがとう
セイバー曰く「切嗣から自分に話しかけた回数は三回だけ」
これを忠実に再現した結果、令呪で三回命令したのがそれに該当するという。いや何ていうか、もう少しやり様があっただろ虚淵先生……