お手紙ですよ!!!(半ギレ
メルヒェンというか…
まあ無垢だからこそあんな世界になったというか…
虫を気軽に潰す無垢さ
小さい子がよくやるやつ!!
無垢な妖精に人間社会を模倣させた歪さが妖精國だからまあね…
まあ大地だと思ったらアレだった系の話は昔からあるけど、
世界の土台が物理すぎて笑うやろ
無垢故の美しさと残酷さがありふれた世界だったからまぁその通りだな
ベルセルクにでてきた偽妖精たちを思い出した。無垢の行き過ぎで傍から見たら完全な狂気の世界
無垢って聞くと子供は無垢だよねというのをおもいだす
子供だって妖精みたいなことするし
幼児ほど欲望に忠実な生き物は居ない
赤ん坊を見てみろ
腹が減っても用を足しても泣いて、世話してくれる誰かを一方的に呼びつける
赤ん坊が天使だとか無垢なんていうのは間違いだ
祖父が生前言ってた持論なんだが、ちょっと目から鱗だったわ
知性と知恵という名の垢を身につけて、人間は大人になるのね
ぶっちゃけ、赤ん坊が天使だとか妖精だとか6つまでは神の内だとか言うのはまさしく「人間としての常識を持たない赤子はまだ人間ではない」っていう直接的表現の警句だからな。
人間は育ち学んでやっと人間になるのだ。
垢が無い。
新陳代謝、無いってことだよね。
物は言いようだなぁ!!
無垢…混じりっけなく何も考えてない…なるほど流石オーロラ様
やっぱ感性も住んでる世界も違いますね…菌糸類とは…
王道って何だっけと考えさせられる
王道ファンタジーの基準は何や?
だいたいリンチだからあらそいはないんだよなぁ(血涙)
菌糸類と王道ファンタジーの融合の成果と言われれば納得
争いがないイコール平和ではない
一方的な殺戮もまた『争いではない』のだ
争いには競争って意味もあるけど、妖精はまず相手に合わせるって感覚がないから…多分ゲームとかスポーツとか出来ない
そう考えると最初の村でサッカーをちゃんと考えてたらドーガってマジで妖精の上澄みだったんだろうな(だからいらないされた
「誰もがお互いに思い付いたらやりたいことをその場でやるだけ」なので争いではない的な話かもしれないし……
子供が虫の脚を引きちぎるのと同じ?
少なくとも子供は同じ人間にそんな事しない。
そうかな?面白がって親兄弟や友達、保育士の先生に噛みついたり叩いたり蹴ったりするなんてとてもよくある話だよ?
何となく気に入らないからってだけで誰かを加虐対象にして、精神を殺して肉体的にも死ぬまで甚振るなんてありふれてるじゃないか
純粋無垢すぎる狂気はある意味王道やね
怪力があって、死んでもどうせ次が生まれるしっていう価値観を持った子供というかんじの精神性と力がある存在
あらそいしかない
まあ、妖精が無垢なのは間違いない。