人と共に在ってこその神
第1部の頃から触れられていて、第2部でことさら触れられるように。異星の「神」を名乗るなら人間も必要としているはずであり、その人々に合った神の肉体を用意が現段階の目的…とかですかね?異常異質とはいえルーツを同じくする他所のシステムっぽいなと感じる「異星の神」 pic.twitter.com/mBWiDdmeW2— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2019年09月13日
異星の神のこと考えると朱い月のことも考える余地があって色々と絡んでくるから興奮する?わかるわーすごいわかるわー。
— めれむ でもにっしょん管理人 (@Merem110) 2019年09月13日
@Merem110 1 人と共にある神
神は人の信仰が無ければ 存在する事ができない
2 人間にとってシステム
人が歩む上での知識・指針・精神的支柱などの役割を補完する為生み出された
3 神は自然の摂理(システム)
世界を運営するシステム。惑星。利用する為のもの従い信仰するものではない。1と3の差が人類史の鍵か。— カリス魔王 (@CharisMaoTK) 2019年09月13日
@Merem110 つまりキリシュタリアは、
神をいわゆる『神』としてではなく、システムとして利用。その為には人類史に存在する『神』では『システムのみ』としての役割を果たせない。だから『異星の神』~異星のシステム~を降ろすと。それが必要であると。「ではなぜ?」が今後の物語で重要になってくるでしょうね— カリス魔王 (@CharisMaoTK) 2019年09月13日
推測ですがほぼ確定した『滅び』があって、『人類史の再編』では足りない。
それを回避する方法はあるが『現・惑星のシステム』では不可能であると判断しての『人類史の再選定』と『異星のシステム(神)』かと。そうなるとクリプターにも正義がある。今回も『異なる正義』のぶつかり合いになるか…。— カリス魔王 (@CharisMaoTK) 2019年09月13日
@Merem110 むしろ「地球の人間の方を異星の神に合わせて変質させる」ことが目的な可能性も…?
— グランゼーラ@社会人 (@14VaBBJCNKRjwhG) 2019年09月13日
@Merem110 他作品の話を持ち出して恐縮ですが、
「人は神の影ではない!神こそが人の影なのだ!」とヒトラーに言わせた小説があります。これもひとつの神と人の在り方なのかもしれませんね。
— 玉屋愁悟 (@tama8_shuu5) 2019年09月13日
@Merem110 その世にはアザ=トースって言う信仰者皆無の神様がおりましてだな…
— イワ師 (@820tarou820siws) 2019年09月13日
アザ=トースは排斥されてしまったんだよ
秩序を保つ為に