そこなんだよな
絶対に理想を捨てられなかった士郎が理想を捨ててまで守りたかったのが桜
正義の味方を捨てて桜だけの味方になった自分を見て
超満足げなエミヤ
そりゃあ自分の同じ道を歩むことがなくなったからな
大満足だろエミヤ
重要なのは士郎が桜をそれまでの生き方を捨ててまで愛せるか?ってとこよ
バーサーカーの斧剣を士郎が振り上げるとことか最高やったやろ?!
ほか2人のヒロインと比べて
どっかで映像化してほしい
3つ揃うことで深掘りが完成するんよな。
1つ目と2つ目は出来は完璧だが方向性も近い。ここで逆向きをひとつ入れることで奥深さが出て、作品としての味わいを良作から傑作に跳ねあげる。
他のルートも勿論好きだけどHFルートは湿度高くて好き
睡眠時間削りながら約70時間かけてクリアしたときは虚脱感が凄かった。
他の2ルートは聖杯が手つかずでまた聖杯戦争が起きる可能性があるけれど。桜ルートだと解体したと描写してあるから、もうこんなことは起きない、fateと言う物語は完全に終わりました。と言うのが締めくくりに相応しかった。
衛宮士郎の問題を解決する回答の一つが示されたのがHFだからな。
これで終わりなんだってすごい満足感だった。
その上で,レアルタヌアが出た時のラストエピソードも感動的だった。
UBWでの解決は解体戦争でってことなのかな。そういう後への期待を残すのもいいよね。
ほんとどのルートも好きだ。
鉄心ルート選んだ時だけ「これも一つの答えだから」って道場でタイガーに叱られないのも好き
なぜできたのかきになるな
違うヒロインと真剣に向き合えば、自分自身との向き合い方もまた変わるよな
衛宮士郎が救う機械からただ一人の人間になる話
他の2ルートがあってこその桜ルートなんだよなあ
しょじょが重視されてた時代のヒロイン
こんなに受け入れられるようになるとは…
合意で無くしたしょじょじゃないし……
というかあの頃のしょじょ重視病気だよな
アーチャーは満足もしてるだろうけど内心嫉妬してそう。
HF本当に好きだから最高の映像化をしてもらえて良かった
映画じゃカットされたけど公園の場面で士郎が臓硯に憎しみ募らせたり
慎二が死んだ後に部屋に来て殺してやる臓硯!って叫んでたところ好き
士郎が一個人相手にあそこまでヘイト向け続けるの中々無いから印象的だった
HFのスタッフロールで、もうこの話の続きはないのか、と絶望した事は今でも覚えてる
ゲーム小説映画等々泣かされた事は多々あるが、この話はもう終わりで、その先が無いって喪失感に泣かされたのはこの作品だけだわ
ubwの士郎は人間じゃないみたいで嫌だわここのコメ欄
HFはグランドフィナーレだからこそ完結感があって好き。
まあHFを基盤にした氷室の天地→Fakeっていう続編もあったりしますが
ひむてんはHFをベースにしてるが綾香がいるから同じ世界じゃないし
ひむてんーFake世界線というが、綾香の存在で繋がってるだけじゃね?
FakeはねじれてるからSNのHFとは繋がってないだろ
大人になって視野が広がったことで見方が変わったルートだな…今では1番好き
聖杯(イリヤ)が士郎の願いを叶えて終わるのもええんよな
Fateは綺麗だし、UBWは熱いしでそれぞれ素晴らしいんだけど、それにプラスしてHFルートがあることで苦みが増してSNを全体的に見た時に名作度がかなり上がってると個人的に思ってる
違う方向が3つそろってるのがいいよなぁ