年2、3回こういうイベントあってほしいけど今年のホワイトデーは早速物騒だからなー
なんだかんだ高杉も最後はいい感じに締めそうな気がしてる
こりゃ本編のあのムードの中で戦わねえわ…って皆納得してたのが印象深い
バレンタインイベとホワイトデーイベは復刻しないみたいだからな
自分も一番初めのバレンタインイベはシナリオだけでいいから読ませて欲しいと思ってる
それがガチならアイアイエーは二度とできないってことじゃん…
初代バレンタインイベだけは復刻してる
(シェイクスピアがお供のやつ)
ニコニコで実況無しのプレイ動画が上がってるからそれを見るんだ
脇を固めるイアソン、オリオン、アルジュナ、ゲオル先生のメンツが好き過ぎる
普段なかなか見ない組み合わせでキャラの一面を垣間見えるのがよかった
あまり他のサーヴァントと絡まないアルジュナも良い感じに扱われてて良いストーリーだった
カルナ抜きのアルジュナが見れてめちゃめちゃ嬉しかったな
ノリノリでサバゲーごっこしておきながら恥ずかしがるあざとさよ
シナリオだけでも読ませて…となる未体験勢
丁度アイアイエー終了後に始めたから読めてないけど、いろんなとこでシナリオ評価が高いから凄い気になる
ギリシャ同人に殴り込み
確かに大抜擢ではあって良いイベントでもあったんだけど
諸々に蹴りがついてしまったが故にこれ以降急速にキルケーのキャラと存在感が薄まって行ってしまったんだよな…
オデュッセウスが実装されてからイベントに出たのほとんどなかったような
でも敗北者弄りが続くよりはマシじゃね?
ガチのキルケー好きの人がどう思ってるかは知らないけどさ
キルケー推しだが正直それはある
(※キルケー推しの総意とかではなくあくまで一個人の感想です)
そもそも『アイアイエーの春風』でやったことって実はほぼそれまでの描写の答え合わせって感じで新しいことはそんなにしてなくて、あのイベント以前に敗北者ネタで遊んでた連中の半分以上はセイレムやら幕間やらで元から描かれてた彼女のシリアスな面を無視して雑に「何言っても許されるネタキャラ」扱いしてる感じだったから、「話題になることが減って残念」ってよりは「好きでもないくせに雑に玩具にする輩が減った」みたいな
それはある あとアルジュナも大概だったから同じネタ方向でも天然寄りな方になってよかった
自分は敗北者ネタも含めてキルケーが好きだよ
やってる事は奔放な魔女そのもののどうしようもないキャラだから、失恋要素でちょうど良くバランスが取れていたと思うし
あの結末があるのは結構なんだけど、その前にアンニュイな状態でのあれこれをもっと色々見たかったなあ
同感なんだけど、二次創作の数がグッと減ったのはちょっと悲しかったり・・
薄まったというより
キルケー敗北拳、豚、キュケオーンで
いじり方が散らかってたのが
キュケオーンベースになったんだと思う
本当にいいイベントだった
マスターたちがキルケーにカラオケ付き合うからサウダージ歌えって言ってたのを覚えてる
1度辞めたけど復帰後にこのイベント体験してるから、あれから3年って自分でもよく続けてるもんだなーって思った
毎日たのしく出てくるキャラの掘り下げやりながらシナリオ全体としてもまとまってて更に後味が良いっていう、ライターさんの力量を感じたイベントだった
これ確かに良かった記憶あるわ
これくらい上手くキャラ同士を絡ませてたイベントって、あんまりない気がする。
ラストの吹っ切れた感じが春風ってタイトルとマッチしててとても印象に残ってる
好きなイベストは?って言われたらこれを必ず挙げるくらいには好きなイベント。
アトランティスのエピローグみたいなところもあるし。このシナリオのお陰で上手いことオデュッセウスへのヘイトも薄れたからマイケルとは逆パターンだよね
記憶喪失のオデュッセウスにキツく当たるキルケーに「それはやり過ぎ」って他鯖からツッコミ入ったり、髪切ったのは失恋したからだってからかった鯖に「その考えは古い」ってキルケーが呆れ顔で諭したり、一方的なキャラdisやageが無かったのがすごい良かったな
ほんと春風みたいに爽やかな後味の良シナリオだった
更新ごとに毎回楽しかった記憶しかない…
シナリオだけインタールードして欲しい…
・キャラクター同士の新しい絡み
・史実を元にしたキルケーの掘り下げ
・イメージから外れていないキャラクターの描写
「こういうので良いんだよ、こういうので」の塊だったけど、それが難しいだろうなあ・・
これの何がホワイトデーだCBCだ幕間でやってろ
毎度毎度世界の危機じゃ疲れちゃいますしね。
キルケーと男衆がガヤガヤしながらゆるく探索するのもまたよかった。
復刻しねえかなこのイベント
まだFGO始めてなかったんだよな