本日より『国宝 太刀 無銘 一文字 (山鳥毛)』の展示が始まりました。刀剣専門の博物館であってすこぶる派手な刃文に、豪快な姿が良く見えます(≧∇≦)bそしてガラス越しから30センチ程なので、細かい所が良く見えますよ(*^^)v
— 刀鍛冶 安藤広康 (@AndoYusuke819) 2019年10月08日
山鳥毛のチャームポイント(笑)
— 刀鍛冶 安藤広康 (@AndoYusuke819) 2019年10月08日
山鳥毛、息を呑むド迫力でした
一面の重花丁字を羽毛や波、炎に例えられますが私は刀身が炎で燃え上がっているように見えました
特に惹かれたのが切っ先手前の荒沸部分…何故だかとてもツボりました(四枚目)とりあえず鼻息荒いうちに感動をお伝え
通信環境乏しいので他の写真はたぶん後ほど— とりべの (@hesikyawa) 2019年10月08日
@AndoYusuke819 とても美しいですねw
力強さもありますね(*´∇`*)— 歳藍=seiran= (@redrum_god) 2019年10月08日
@AndoYusuke819 刃紋に吸い込まれそうになる…
美しい— ハコカツ (@baiotanaka) 2019年10月08日
@AndoYusuke819 凄い綺麗です!
今年は見られないと諦めていたので、有難うございます✨— ねねじゃ (@nenejya) 2019年10月08日
@AndoYusuke819 ありがとうございます😊安藤さんこの動画なんかめちゃくちゃ感動して涙が出そうです😂刀文がカッコイイですね。いつもの事ですが刀剣男子になったらどんなふうでしようね。
— みーちゃん (@Wvt7qX5Axjkh4wg) 2019年10月08日
@AndoYusuke819 すごくきれいです
— ソエ トモ 菊一文字則宗 安則 (@kikutyannotami) 2019年10月08日
山鳥毛、備前の刀によくあるド派手な刃紋で、素人にもとても分かりやすく美しい。
景虎さん好きな人は、そう頻繁に展示されるものでもないので、よかったら見に行ってみてもいいと思う。