もしそうなら僕は君達を軽蔑するが
何で30年後くらいにあんなんになるんだろう
今回のシナリオで一番好感をもてたキャラかもしれない
世界が自分の思うように動かせて張り合う相手も存在しないまま成熟しちゃったのがモリアーティ
カルデアが自分の思い通りに出来ないほどクセが強くて張り合う相手にも困らない環境で成長中なのが若モリアーティ
わかりやすい
上は若モリにこそ当て嵌ると思うが
思い通りに出来ると思ってるからこそ計算が狂うと慌てるのが若モリ
計算外があるのは当たり前でその先の先までも読んでるのが老モリ
なまじっか賢くて優秀だからこそべき論や合理性が先に出ちゃうんだろうな
対人面ではそれだけで機械的に通せないからうまくいかなかったけど、それでも力貸すことは変わりなく、よう分からん相手を理解しようとする真剣さもあったのは素直に偉いよ
アラフィフに比べて若いし未熟な点もあると思う
でも若さゆえの柔軟さや未熟さがいいようにカルデアの面々の影響を受けてるんじゃないかな
どちらも対峙した時に難敵だというのは間違いないんだけど、
強いて「どちらを敵に回したくないか」と考えると
やはりアラフィフの方に軍配が上がってしまうんだよな。
「強い」とは思うけどそこで止まってくれてるというか…。
アラフィフの場合、自力で勝ったのか勝たせてもらえたのかわからないのが怖すぎる
表向きはこちらの勝利でも、その裏では実は〜みたいなパターンありそうだし
何かこいつどんどん感情の持つ力を知ってゆく絆されキャラになってきてんな…
ハタオリヤのシナリオ凄く好きだったな
元から若モリ気に入ってたけど今回更に好きになった
今回の若森は『自分は良い人じゃ無いぞ』みたいな忠告しながら、自分のやりたい事(悪事じゃない)も相手のやりたい事も精一杯やりきろうとしていたから周りから好かれていた。
わかる
持ってないから欲しくなってしまった
始めからずっと、真面目で素直で、それでいて若者らしい野心や朝鮮心もあって、本当にかっこよかった。
次はカドックとのやり取りをイベントで見たいなぁ。
挑戦心かな?
言いたいことは分かるけどチャレンジ精神の方が伝わると思う
誤字の指摘ありがとう。
萌え燃え早打ちのせいで。お恥ずかしい。
お鶴さんとハベにゃんという超善性の塊にただ振り回されて、わーぎゃーしておしまい!じゃなく綺麗にまとまっててとてもよかった。去年「ギャグ落ちしない」宣言してたから破茶滅茶やって終わりも覚悟してたけど、すごくいいシナリオだった。
ヴラド公とモーさんのお目付け役的な配置でバランスもいい。
確かに今回のイベントですごく欲しくなった
ハタオリヤのはまとめ役の若森が振り回され責められる損な役割になったり、逆に周りを極度に無能にすることで若森だけをワッショイするような話にならずに「若森が情熱を持って同じ志のサークルメンバーと協力する」っていう気持ちの良いストーリーになってたの凄く良かった
こういう頭脳派のまとめ役+それぞれ全然タイプの違うメンバーっていう構成で誰も割を喰わないようにするのって難しいのよ
クレーンが「モリアーティさんに負担をかけてしまったので今回は自分たちだけで…」って2回目序盤は意気込んでたのも、ぐだマシュが連れてきたモリアーティが発奮してもっかいスケジュール管理始めるところも好き
ハタオリヤは若モリ以外の人選も比較的穏やかな鯖ばかりだったのでそりゃそうよ
特別我が強かったり指摘を受けて反射的に反発したりするような鯖がいない
全員話せば分かる鯖だったからそもそも人間関係のトラブルが起こりえなかっただけ
コメントみてようやく気が付いた。若森はノルンだから糸の紡ぎ手なのな、機織りはしないが機織りに絶対必要な人なのか
ワガママメンバーとやれやれ顔の若森みたいな構図じゃなくて、計算脳な奴が柄でもなく熱くなって仲間のためになんとか上手くやるという行動に滲み出る若森の一生懸命な魅力、そしてそんな若森が自分の意志で手を貸したくなるのが納得できるような魅力的なメンバーっていう対等な構図だったのが良いよなぁ…みんな大好きになった
若森、分析力の高さもあってかめっちゃサークルの仲間の魅力を理解してるし心を砕いてるやん…ってニマニマした
そんで他の皆も若森のことストレートに認めてくれてるんだよね
若モリだけじゃなくて皆キャラが良かったし、シナリオも良かったから、これ書いた人もっとシナリオ担当して欲しい
まだ計算高いだけの若者だよな
感化されやすさも描いてるから悪にも転じて新茶になるんだろう