そこだけ切り取るなよ!
大魔女だぞ!
おばちゃんの場合は両方の意味っぽい
でもユミナなんて訊いても知らないだろうな…
わかりやすさ優先したんだろうな
の部分いらなくないか
魔術の力の概念的な天使
伝承科の扱う天使
全部別物
伝承科が混乱の元過ぎる…
SCPですよね?
うわっ!
うわっ
青子はメルブラで他のキャラに割とこんな反応されるからダメ
うわっ!ば、化物っ!
うわあ!だったら印象変わるんだがなあ
そもそも空の境界からしてアルバが「お前一体どんな魔法を使った!?」とか口走ってるからね
慣用的な用法にまで目くじら立ててるのはファンだけだ
ファンていうかそれはもうただの馬鹿だろ
その発言魔術師が軽々しく魔法とか口にするなって突っ込まれてなかったっけ…?
事件簿のイゼルマ編で「大した魔法だな」って言ったイノライに対して二世が「魔術師が魔法なんておいそれと口にするものでは〜」とか言ってたけど、あれって空の境界のオマージュだったのか
いまだに魔法と魔術の違いがわからない
前者は特化や先天的で校舎は汎用や後天的な感じ?
細かく説明するとアレなので魔術が散歩なら魔法は月旅行海底旅行だと思っとけば良い
簡単に言えば現在の科学で再現可能か不可能かの区分。可能なら魔術、不可能なら魔法。
「指一本触れずに」とかの超常要素はあれど「物を動かす」とか結果は普通なのが魔術
タイムトラベルとか結果まで超常なことをするのが魔法
おじさんは魔法使いなんだ
うわぁ・・・
シャアの最後の言葉に対するアムロの感想じゃないですよ「うわぁっ」
そりゃーここで士郎がうわっ!第何魔法なの?とか言ってきたら意味分からんからな
……ちょっと待った。
魔法っていうのは「魔術」とは異なる神秘の名前だ。魔術師達が目指す最終到達地点である「根源の渦」から引き出された力の発現。その時代の文明の力では、いかに資金や時間を注ぎ込もうとも絶対に実現不可能な「結果」をもたらすものを指して「魔法」と呼ぶ。
まぁ士郎の潜在的な才能を見るに、既に何代も歴史を重ねた魔術師の家系だった方がまだ納得が行く
魔法使い?じいさんが?うわっ!
おじさんもね、魔法使いなんだ
衛宮家の魔術は冠位決議見る限り実際いい線行ってそうなのがなんとも
ここまで「イリヤが居るのに魔法使いなわけ無いだろ!」ってツッコミはなしか…
サンタマルタの時もスカディが魔法って言葉使うときにわざわざ魔術世界における魔法のことじゃないよ〜みたいな注をつけてた気がする
切嗣「僕はね、魔法使いなんだ」
士郎「ぶはははははははははは!」
士郎「ま……まほーつかい!おじさんがまほーつかい!」
士郎「ぶはー!ああそうかー!おじさんは魔法使いだったんですね!うわーすげー超ビックリしましたよー」
士郎「やっぱり呪文とかあるんですか呪文ー!」
士郎「ぶはははははは!」
士郎「……ふう。…………おじさん。頭、大丈夫ですか?」
元ネタありきとは言えひでえこと書いちゃったな
切嗣が泡吹いて倒れるからやめーや
半分くらいうわっ!の話題じゃん