六章クリア前後で選択肢が変化するみたい
マテリアルから見ると変化分選択肢が二つある
すぐにまあ知ってるよねその通りだよってシュンとしちゃう
最終的にモルガンも指摘して漸くだったし
オベロン相手に本音で話したことなんてないけど
うっわ
すっとぼけてる感じになっちゃうよね
黒髭が言ってたら食われてた
バゲ子にも選ぶ権利は
……いや、デカくて強くてガッツあるいい(悪い)男だな……?
バゲ子に本気の殺意向けられたい人生d
し、死んでる…
さすがにあれを何もせず流すのは
どうかと思ったしね
やっぱ下選んだ人多いんだね
ネットとか見てるとかなりの人が選択したみたいだし
6章を乗り越えて上は白々し過ぎるしなあ…
6章経てるのに上の選択肢は逆に煽ってる感さえある
選択の結果何かが変わるわけでも無いんで正解とか無いだろうしどっちかを下げずに好きなもん選べばいいんだわ。
百歩譲って何も言わないのはともかく知ってて相手の口から言わせようってのは酷いから…
これはソシャゲRPGだからそうはならない訳だけど
仮にノベルゲーだったら下を選ばないと陛下に発破かけられるシーンに繋がらなかった気がする
討伐した本人がトラウマでもあるの?(すっとぼけ)って相手によっちゃバカにされてると思うぞ
触れないであげる優しさってのもあるけどバゲ子の衝動からくるトラウマは時間が解決してくれるものじゃないからなぁ
どうしても突っ込まざるを得ないわな
理由知ってるけどあえて言わない、みたいな選択肢あれば選んだかもしれないけど、
知ってて惚けてるような選択肢は選び難い。
中々選びづらい下の選択肢を選ばせてるあたり、バランスのいい選択肢なんだな
呪いを乗り越えるなら、まず呪いと向き合う必要があると思ったから自分は下を選んだな
指摘する行為自体が、獣の厄災だったという事実を受け入れている(そのうえでバゲ子と共に戦っている)という意思表示にもなるし
地雷の方から踏んでいくのはノベルゲーの基本だからね…
これに関しては地雷踏むってより向き合う勇気を感じたので下選んだ
オベロンにしか本音言ってないって意味じゃないだろあの台詞
オベロンを理解していることで出る本音の赤文字というギミックを前提とした、ツンデレ的ネタだわな
だよね。その解釈の人多すぎて驚くわ
「本音言ったほうがいいよ、でも言うなら僕以外にしてね☆」の意味が自然だと思うんだけど
妖精國を踏破したのなら向き合わないと、って感じたので下を選択した
2部6章で厄災化したバゲ子と直接戦ったのも相まって上は絶対選べなかった
選んだらバゲ子に失礼だわって思ったな
わかる。自分もそうでした。
剣バゲの時点でマスターの覚悟の話もしてるし先に進むために選ぶんだよな…クリアしてなかったら選択肢でないのは当然としてビビるのはわかる。
6章やった上で上だったなぁ
バゲ子の呪いはバゲ子が乗り越えるもんだし自分で気付いてもらわないと意味ないかなって
自分に正直にやろうと思うので下を選んだ
6章やったあとに上は選べないかなって