ローマ自身が蛮族と変わらぬと言う不名誉は得たのう
余は鎮火した余!!
都合も手際も良すぎる…自分の思い通りの街作るためにわざと焼いたんだな…
書いてんなぁ…
詳しくないんだけどもし図書館が焼けてなかったらどうなってたの?
正直読み切れん
時代が少し早く進んだかもしれないし、知識は人によっても伝播するから大筋では変わらず紀元前の様々な情報が今よりちょっとだけ残りやすく現代にも伝わりやすくなっだけかもしれない
でも様々なことが進んだ別の歴史ってのはロマンがあるよね
中東の文化文明が退化しなかったことで起こりうる変化が多すぎて予想できない。
学術が進歩し続けていれば中世ヨーロッパの暗黒期(ローマ崩壊、黒死病)がなかったかもしれないし、中東が豊かであり続ければイスラム教はここまで厳格ではなくなり、現在の世界情勢もなかったかもしれない。
紀元前の歴史資料や現在存在してない物語が現代まで残っていたかもしれない
要するに数え切れないほどの英霊がカエサルのせいで抹消された
大体ローマが悪い。古事記にも書いてある。
謎のキャスターH「書いてないが?」
この定型文に反論できるようになったのちょっと面白いw
真実は改竄され、隠蔽された
これって神絵師とか神作家の直筆原稿焼いたみたいな理解でいいのかな
知識の研究資料とかも焼けてると考えるとそういう知的財産を後世に残せなかった損失ってどれくらいになるんだろうね
日本だと国会図書館が焼失したと考えてみればいいのよ
仕方ないね
カエサル:セイバー
プトレマイオス:アーチャー
これはもはややれといってるようなものでは
マイルームボイスでカエサル宛のボイスあるかな?(未召喚贅)
嫌いなものに書を灼く輩(三臨)って言ってるから
カエサルと始皇帝とは徹底的に合わないと思う
地の果てまで追っかけても処刑するって明言してる
征服王の前でも同じこと言えるのかな
諸説あるから、型月でどう解釈してるかは分からないけど
その辺って征服王関係あったっけ
ゾロアスター教では、征服王を文化の破壊者としている。
アケメネス朝を征服した時にアヴェスター含む文献を破壊したことが由来。
本当にそんなことしたかは怪しいものだけど、神官達を○してるのはほぼ確だから彼らにとっては文化の破壊者なんだな。
いずれにせよプトレマイオスは彼らじゃないし、戦禍で失われることと書を焼くために焼くことは別なんじゃねーかな
カエサル「燃やした分、私が書いて増やすから許しておくれよ」(代表作:ガリア戦記)
礼装にクレオパトラがいるのはそういう絡みなのかな
クレオパトラにはプトレマイオス朝関連で
大変だっただろうし誇るべきって称賛してたな
アレキサンダー大王も破壊行為した後に後悔してたし仲間仲間
別に全焼してないけどな
カエサルの時代以降の歴史家が読みに来てる
カエサルの火事の後も400年ほどは、図書館が残っていたらしいからね
被害はあっただろうが致命的ではなかった
カエサルの火事以前からエジプトの財政難で緩やかに衰退していたが、その後もだんだん衰退していったようだ
けどポンペイウスを受け入れると言っておきながら騙し討ちにして首をカエサルに差し出したエジプトも悪いんですよ?
カエサル「政治の都合で戦う羽目になったとはいえ、ローマ人の同胞であり、私の娘婿だった男だったんだよ?」
ローマは蛮族。聖書にもそう書いてある。