もっとこうおつらくないやつ…!
おいおいね
露出は増えてるけどさぁ!
そこにメイドバゲ子が日傘を指しながら付き添ってくれてるといい…
若い状態で来るジジイはまぁジジイの姿でガチャ紹介してたからそうでもなかった
巫女に汚染された状態を師匠トリスタンとの過酷な特訓で克服したのには涙が止まらなかった
だよね!!
公式で救われて本当に良かった、ありがとう夏
水着の一臨二臨もいろいろ可愛くて大好きだけどどうしても三臨使っちゃう
でも…でも俺は通常の3臨大好きです!
>>15
道満とかドン・キホーテさんとそっくりな声してる人達もそんな感じだったな
ドン・キホーテさんの方は機動で戦士
道満の方はテックでセッターとかで肉体が変身?変形?するやつ
トリ子になる前に雇ってたらしいグレイマルキンがスキルになってるの結局何だったんだ
吸血妖精だし、吸ったんやろなぁ……
紙マテリアルにあるけどモルガンが最後にバーヴァン・シーを回収したときにはもう首だけだったんだ
魂も度重なる虐待ですり減って生まれ変わりも無理だからグレイマルキンっていう妖精の死体の胴体をつないで蘇生させた
首から下のナイスバディはグレイマルキンだからスキルとして使えるってわけ
紙マテには書いてなくない? そんなこと
知らん話なので読み返してみたがそんなことは書かれてない。
他の妖精騎士が他人の名を冠した神秘を使う理由ははっきりしてるけど、バーヴァン・シーのはよくわからないから、もしかしたらそうかもくらい。
わかってるのは、
バーヴァン・シーは約100年前にダーリントンで蘇りの厄災の原因になり、回収された時には死んでいて次代が生まれる余地がなかったから、死んだままモルガンが蘇らせた
ダーリントンの領主グレイマルキンはスキルの元の持ち主で、バーヴァン・シーが使うより遙かに使いこなせる(世界を1日で回れるレベル)
カルデアのバーヴァン・シーは妖精國の情報を元に、常に夢を見ている存在
こんなとこか
全然関係ないけどアーマードコアの世界でミッション仲介してそうだな君
メスガキが進行した末に分からせられたというか何も分からなくなったという地獄
そもそもメスガキになる前から分からせられていたという
トリ子はメスガキムーブして楽しそうにしてるのも良いけど、本質をさらけ出した状態でも幸せになって欲しいと感じるんだ
水着トリ子で掘り下げられたのは嬉しいんだが弓トリ子でもちゃんと掘り下げが見たいんだ
幕間の物語が見たいんじゃ~
通常版はボロボロな姿の第三が召喚時の本来の姿で第一第二は彼女が見ている夢。
外的な治療では回復不能、内側からなら…というのが水着の伏線だったワケ
通常三臨がああだからこそ水着三臨の感慨深さがいいよね