HF呪腕さんもそうなんだ
人理の英霊としてやるべき事果たして消えてったのに
名目だけのハサンで実質は最前線の兵隊って構図
多分アサシン教団の腐敗の体現者だから…
ハサン君が最初の傀儡君主なのか後半なのかは分からんけど
ハサンとしてはその当時教団で一番素早く動けたってだけの消去法で選ばれたようなものだからな
とんでもない絶技も魔神の腕も有りはしない
サーヴァントとしては当たり
自暴自棄に暴走してるぐだに落ち着けよ!って説教できるくらい見極めしてる
伯爵倒すために仮契約でも限界超えて加速してくれたり
仮契約していなくても身内の護衛してくれたりと本当良い奴
見極める見極めると繰り返していたのも
心情的にはとうの昔にぐだの味方になると決めているけど
だからこそサーヴァントとしてそれだけで決めては行けないみたいなものを感じる
なぜ未来から現れたの?
英霊の座とこちらの時間軸は関係ない
つまりこちらから未来でも、英霊の座視点ではすでにあったことなだけ
先にきたのはおそらく抑止力が面通ししたほうがよいと判断したんだと思われる
システム上、抑止力からは無理やり利用できるとかかもな
むしろ召喚システムが勝手に動いたことのほうが問題
静謐だけ呼び捨てなのは後輩だからだろうな
生前から面識あったんだろう
百貌が最後のハサンだから、先輩後輩ではなくハサンとしての格だと思われる
いや、ハサン達は聖杯戦争に参加する時はみんな理由唯一のハサンになる事だぞ
その原因が座のハサンの席が一個しか無いから全員混ざってるからで
それぞれハサンになる為に捨てたモノを取り戻したいとか多重人格の治療したいとか自分を愛する人が欲しいとかもうハサン辞めたい?首を出す?とか自己唯一性への根源的な部分へ繋がるだけで
呪腕さんと知り合ったらしい亜種聖杯戦争が気になる…
ハサンが複数喚ばれる時点でヤバそうな予感がヒシヒシと
もしかしたらトラオムで助けてくれた二人のアサシンの一人じゃないかと勝手に想像してる(シオン「ナイナイ」)
…ちゃんとハサンを襲名していたのでトラオムアサシンズじゃあなかった。
ちょっと初代様に首出して来る
小太郎と気が合いそうというあたり悪い意味ではなく中二適性ありそう
宝具も使い過ぎたら自滅するって代物だし
俺が見極めるまで絶対に死ぬんじゃないぞ!とか言って必死に守ってくれてたしいい奴すぎる