ストレス発散が半分
もう半分は…なんだろうね
剣鬼絡みかなぁ
その後の切りたい時に切るべし誰であろうと切るべしは可惜夜のことだよね…
戦闘の天才。
もっとニンジャニンジャしろ
型月のニンジャって絡繰だぞ
剣技?剣術?
何それ…理解できん…怖…
カヤに向けるのと同じ感情だこれ
そうじゃねえんだけど概ねそうみたいな
この大英雄あざとすぎる
自分の剣の腕前には自信はあるけどあくまで目的を達すために磨いた強さであって剣技を磨くこと自体を目的とするのは理解出来ないってのがいいよね
セイバーが命のやりとりは慣れていても剣のために死ぬつもりもなく、剣は手段でしかない戦闘の天才なの強調されててよかった。伊織たちが剣のために生きそして死ぬことを厭わないからこそ溝がある。可惜夜してくれたの本当に伊織のためだったな…。
剣に生きて死ぬなんてのは他に背負うものがない、あるいは捨てた人間の生き方だし
ヤマタケは生前からバリバリに背負うものがあって、本人的にもそれが大切だったからな
この辺ヤマタケは凄く和製アルトリアとしてデザインされてるなと感じたポイント
かわいい子に見えて伊織たちの時代では叶わない本当の血濡れた道に生きた人だから…
だからこそ伊織から余計に美しく見えるのかもしれないし
セイバーからしても剣鬼だろうとイオリは仕方ないなぁって見えるのかも
伊織とヤマトタケルのやり取りは無限に見ていたくなる
次のDLCで終わってしまうとか寂しいぜ…
もうセイバーとわくわくスポット巡るだけのDLCとか欲しくなる
敵が立ち塞がる度に、タケルが「こいつらまとめて叩っ切ればいいんじゃないの?」ムーブして、そのたびに伊織が窘めて、そこでさらにタケルが「ぶー」ってなるのが可愛かったw
そうしちゃ駄目な理由、最初の方で伊織が説明してて、タケルも納得してたのになあw
自分だけなんとなく蚊帳の外に置かれたような状態を不満に感じていたのかな…
ずっと可愛い、ヒロインでありヒーローな俺たちの国の大英雄。DLC永遠に続けよ。
剣は抜けば人の命を刈り取るモノというセイバーにとってはその道具に美学や流儀を見出すのは理解出来ないだろうね
人の域を超えた戦闘の天才でもはや才能のみで極致に至った人だし
だからこそ可惜夜での理解の示し方は本当にただ伊織のためなのが解るのがね…美しいけど辛い
コーン!
ほんとあざといなこの大英雄
ただ可愛い生き物に見えて実は誰よりも剣にドライでそれでいて強い
ひゃあああああ