#FGO
マシュは物心ついた時から「何物でもない」だったので、後輩、助手、家老といった「君の配役はコレな」という役割(ロール)を手に入れると、本編通り滅茶苦茶テンションが上がる。
ギャラハッドの機嫌をこれ以上損ねるわけにはいかなかったろうからね、腫れ物に触るような措置だったんだろう。 pic.twitter.com/gEhNcSv0qc— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) 2019年11月14日
そして自分がいない時に
「私と同じロールをしてくれたんですね!」
と感じたアラフィフや武蔵ちゃんに対しては絶対の信頼をもって懐く。
そして自分がいない時に
「それは私と同じロール以上を求めてませんか…!?」
と感じたメルトやカーマに関しては無意識に当たりが強い。— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) 2019年11月14日
水着イベントでもメルトに
「お茶シバきたいなら先輩を使わず自分で入れてくださいね」
とか塩対応してたよねw— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) 2019年11月14日
@Kazzforze そんな「何物でもない」彼女に、“自分を信じて”“自分の生命を託した”藤丸立香の存在は、とんでもないカルチャーショックだったんでしょうね
カルデア職員やロマニ、ダ・ヴィンチちゃんでさえ手放しに向けられなかった信頼を、しかし立香から確かに受け取った彼女は彼(彼女)を守る“誇り”を手にしたと— 槌谷ヒトシ@新米代理人 (@geopaix_5j) 2019年11月14日
@geopaix_5j 「この人、私が自業自得でしくじったと解ってる筈なのに」
「『何物でもない』私に付き合っても無意味な筈なのに」
「何故手を取って『一緒に死のう』なんて言えるんでしょう」
っていう、あそこが起点だったんでしょうね。
藤丸君もカルデア来る前はかなり自暴自棄だったんじゃないかなぁと個人的には— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) 2019年11月14日
@Kazzforze お互いにコンプレックスを抱えていたからこそ築けた“信頼”でもあり、むしろ本当に“普通”だったからこそ向けられた“信頼”だったんだと愚考します
初めは「マスターを守るデミ・サーヴァントとしての“責任”」と捉えていたそれも、あの旅の中でもっと別の温かい何かに変わっていったんだろうなあ、と— 槌谷ヒトシ@新米代理人 (@geopaix_5j) 2019年11月14日
@Kazzforze あの爆笑必須のセルフ法螺貝にはそんな意味が・・・
— フジタファーム (@j14623327) 2019年11月14日
マシュのセルフ法螺貝、マスターめちゃくちゃびっくりしたけどめちゃくちゃ可愛かったよ…私の後輩愛してる…
— 大胆不敵な大乳輪ドスケベエロモン 今夜は夜襲 (@kyosato_23) 2019年11月15日
あってるかどうかはともかく、こういう考察は嫌いじゃない。
SW2で自分の関われなかったユニヴァースのマスターの仲間たちにはどういう反応するだろうな。