古いだけで何も偉いところないっすよ…って上司が部下のように扱ってくださいしてたのがニトちゃん
オジマンは尊敬してそうなのに妙なプレイしてやがる…
かと言って先人達をリスペクトしないわけでもなく普通にニトクリスの事は尊敬してるけど何故か向こうのほうが部下扱いしてほしいって言ってくるから仕方なくそうしてる
ニトちゃんめんどくさいなー
シェヘラさんに静謐ちゃんにテノチにめんどくさい女担当してる
1000年前に腐ってた神官ども皆殺しにして復讐の連鎖にならないよう自殺したファラオが「私なんて実績ないんで……」と逆パワハラしてるのがニトクリスとオジマン
ニトちゃんが居なかったらファラオが傀儡化されて、その後のエジプト王朝の神性、正統性すら損なわれてた可能性があるから謙遜されたら困るやつ。
巣食っていた膿を一掃しファラオの威光を取り戻したって十分偉業だよな
ただ本人があくまで私欲的な復讐だったって言い張って偉業であることを否定しているだけで
逆パワハラがハマり過ぎてて笑った
オジマンは自分が1番のファラオだけど他のファラオもリスペクトしてるだけよ
それこそ最後のファラオも他と同じようにね
自分が一番、それは揺るぎない。だがそもそもファラオの時点で栄誉ある存在なのだからその中に優劣など無い
こうして見るとオジマンディアスは割と他のファラオもリスペクトしてる
つまりジュビロ先生とホノオ先生みたいな感じか
そっちは直流交流コンビなイメージ
二〜トニトニト
余は有名なオジマンディアスよりもっと古い凄いファラオニト
従わぬ者はみんなナイルの底ニト
これ系統のネタ見るたびに、自分の名前を笑い声とか語尾に使うまでに一体どんな経緯があったのか思いを馳せてしまう。
ざっくり言うと神秘って「古いほど神秘度が強い」からね
古いと言うだけで一種のアドバンテージ
しかもオジマンの時代でも十分古代なのにその1000年以上古いとなると…やはり神代のキャスターは違うな!💪
あれなんか冷えてきたな
そういうプレイなん?って言いたくなる状態
言っちゃえばオジマンはファラオ界の大谷みたいなもん。ニトはファラオ界での先輩だけどなんもタイトルも記録もない選手って感じ。それでその大谷的後輩からリスペクト持って接してもらえてるけど、相手の凄さと比べて肩身狭い…って感じ
1部6章で流石に人手足りないからギリ召喚出来そうな先輩呼んだらパワハラ強要されるって、変な苦労の仕方してんな、オジマンディアス
本来は自分より前だからちゃんと扱うつもりなのがオジマン(そこら律儀)
ただニトクリスはまぁ色々あって自分のことは下に扱ってくれモードだからわざわざ付き合ってる
統治者としての(現存する)実績が少ないのでファラオの中では自己評価の低い、それでもマスターは庶民なので「ファラオとしての威光を見せなければ」と空回りしがちなニトクリス、八百年後の時代の人物ではあるけど古代エジプトにおける大英雄の一人・ラムセス2世なので「先輩風吹かせて」とニトクリスに頼まれ内心(余の方が後輩なのに…まあよいか。先人たるニトクリスのたっての願い故致し方あるまい)と思いつつ地でオーバーリアクションするオジマン。
意外と面倒見は良いのだ。(誕生日にマイルーム会話すると「欲しい物はないか?」と聞いてくるくらい気前もいい)
ニトちゃんめんどくさいな
自分のやった事を良くない事と思い込んでるから仕方無い面もある
そういう意味でもカマソッソが互いに刺さる相手なのもわかる
カマソッソもORTに勝ったという大偉業なんだけど、
守るべきカーンの民たち全滅させた事からダメな王だと自認してた訳で
オジマンから見たニトクリスは、俺等からしたら牛若丸くらい古い人間になる
しかも同じ職業の大先輩。
作家をやっている人に対して紫式部がへりくだって来たら『ええ……』ってなる
オルタの方が変なプレイさせられないから安心して一緒に居れそうなオジマン
ニトクリスは復讐のためにファラオとしての地位を使ったっていう負い目あるのとちゃんと統治したオジマンディアスを尊敬してる。でも上下関係ありつつもお互い相手のことを心配してる