普通に分析力強かね
もう驚くような段階は過ぎたんだ
すっかり染まったな
ぐだの位置がキリシュタリアで私はあのでかいケーキを食べてみたいから少し離れるねとかやってたらほげええええええってなってるはず
カドックは魔術系統からして猟師みたいなものだし
基本的に慎重派な考えが身についてそうだが
プレイヤーが迂闊に信じるの危険じゃない?ってのを先に考えてくれてるというか
なんかもうどこにも存在しないはずの異聞召喚アナスタシアの怨霊とかついてるけど
というかオベロンが妖精キャラ以外と絡むのは割と新鮮だな
>>ぐだの位置がキリシュタリアで私はあのでかいケーキを食べてみたいから少し離れるねとかやってたらほげええええええってなってるはず
お前キリシュタリアを何だと……いややりかねないな
堅実で慎重なカドックとぐだがいいコンビだから、これからも仲良くしてやって欲しいと言い出すオベロン
ぐだの保護者…?
ユーザー目線だとトンチキだけど、カドック目線だとカルデアとも通信が繋がらない状況で神霊の権能じみたイカサマ空間に幽閉されてる状況だから危機感が足りすぎてる
初代や二代目ハロウィンみたいに一目でギャグだとわかるトンチキに投入しないとダメだ
そもそも異空間に取り込まれてる状況って魔術師的には超のつく危機的状況だからな。
最低でも一流クラスの魔術師の構えた特殊な工房の中(つまりその一流の倍以上は強くないと安心できない状況)か大規模な悪霊の巣(呪層界)。
固有結界とまで断定できたら敵は妖精か悪魔か二十七祖かサーヴァントか結界技術に関しては冠位クラスの技量がある魔術師のどれかってとこだしな……普通は勝ち目ゼロよこんなの。
アストルフォを乗り越えたカドックに死角はない
往年のカニファンとか円盤特典とかゲームの外伝ストーリーならキャラ崩壊させられてたと思うけど もうそういうものは出ないかねぇ
グラファンでのぐだ子のクズキャラ化で拒否反応出てたぐだ子プレイヤーが結構いたぐらいだし
キャラ崩壊系は余程気を遣わないと難しそう
72点への反応がかなり前向きで「そんなポジティブな奴だっけ・・・?」とはなった
カドックが卑屈になるのって基本的に自分に関する事だけなんじゃね。
そうじゃない時は冷静な判断が出来るんだろう。出てしまった結論をウダウダ言っても始まらないから手に入れた情報の活用を考えよう的な。
そういう問題解決のための物の考え方とかはしっかり勉強してそうだし。
トンチキはトンチキでも、ここに更にトンチキなサーヴァントが投入されてからが本番だから