年齢あわなくね
十年前後前だから多分親父でいいのでは?
まあ多分歴史を遡れば神話時代に獣が概念や災害に近い存在だった頃が発症になって来そうだし
その方向性を突き詰めて根源目指そうぜという家系かもしてない
家の歴史が200年しか無いから余計になぜそれを選んだ?ってなる
神話時代から続く家系が対獣魔術も研究してたけど近代化と共に不要になって分家に押し付けたのか
押し付けられたのに打ち止めにしないあたり事情がありそうだけど
謎すぎるなんだこの家
対獣って事で役には立ったからとか? 誇る様なものでもないけど使えるなら取り敢えず残すかみたいは印象
カドックのマスタースキルがかなり有用な辺り便利な魔術ではあると思う
根源に至れる気がしないだけで
神代の魔術使い寄りな魔術師が「対獣魔術やってます」と言っても納得できるけど、現代の根源を目指す研究者寄りの魔術師が「対獣魔術やってます」と言うとそれでどうやって根源目指すのか疑問しか出て来ないの草生える
3×3EYESファンなので、字ヅラ見るとどうしても一瞬「対獣・魔術」じゃなく「対・獣魔術」って区切りで読んでしまう
根源への投資だからね…暴落しても辞めるまでは到達候補なんよ
魔術、運転技術と別方面で投資の神になってるゴッフはおかしなことやっとる
魔術冒険家って感じのスキルだよね対獣魔術
根源目指してるってより神秘探索しにいく人の武器
あっワイの獣からも根源出るっ
最初から対獣魔術みたいなピンポイントな専門だったとは考えにくい。元は別(例えば自然と近付く事で根源に至ろうとするとか)だったけど派生して出来たのが対獣魔術で、何時の間にかそれがメインになって詰んでしまったんじゃないだろうか