せめてその旨を伝えるくらいの義理は果たしてくれよと
鯖と本気でやり合ってみたかった!
ならいいがマスター狙いはな
マスター狙ったら説得とか理由とか聞かれる時間すっ飛ばして相手がやる気になってくれるのでお得!
やって良くなったら喜々として殺る
ああそれだどこの件の説明がつくというか「1回マスターと本気でやってみたいけど流石にそれはダメだよな……あ敵対者に飯奢ってもらったよし一宿一飯の恩義があればこれは正当な殺しだな!」って話になる
じゃあ俺も槍置いてステゴロで行くわって程度にゆるい
楽しい〜
死に関するハードルが滅茶滅茶低い人という印象
ただ自分の楽しみを最優先しない程度には一般的な義理堅さはそれなりに持っている(義侠というわけではない)
よく言われるぐだイベ襲撃の件も「死んだらそれまで」程度の感覚でやった感がある
そもそも書文が強い奴と戦いたい理由も
強いやつはたくさんの時間と労力かけて強くなる(自分がそうだから)
→そういう時間と労力がかかったものを自分の手でぶっ壊すの気持ちいい
ていう武術求道者系キャラともまた違う思考だからな
未だにぐだイベで一宿一飯の恩があるからと普通にマスターに切りかかってきたシーンはこえーなと思ってる
義理を理由に不義理をやらかすから義理堅い訳でも無いという
義理の考え方が違うと言うか、敵であれ何であれ恩を受けたら先ず返すってだけよ
とかく死合いたいけど、理由もなしにいきなり襲いかかるのは躊躇する程度に自制心がある
ので理由を見つけるとこのように嬉々として殺しに来るわけですね(1敗
ある意味、サーヴァント化を一番楽しく満喫してるタイプよね
生前は社会状況もあって好きに暴れる事は出来なかったようだし
あの人ほぼマイルールとライブ感で行動してるよねと言われるとまあ、うん…ってなる
型月世界だと老齢になって丸くなってるけど、史実の方は気功のやり過ぎで年取ってからの方が歯止めが効かなくなってる。
最後の弟子が他所の師匠のほうに懐く始末。
大前提でとにかく闘いが好きでその為なら死んでも構わない
それはそれとして明らかに不条理だろって事は嫌い
特定の誰かに固執はしない
分かりやすい人だ