以蔵は生前見た剣術を全部使える
ああ、そういやそんな設定あったな
完全に忘れてたわ
剣の天才じゃき見たら大体使える
そうはいうが女は痛みには強いって言うしな
戦えない身体になる恐怖もあったんじゃ?生き残るだけならともかく。
女なら顔面をズタズタにするぞ、と脅されるようなもんか?
女なら耐えられます
強いから
九十九ちゃんと沖田さんがまんまそれだった
毎回思うが性別どうこうじゃなく覚悟があるかどうかなんだよなぁ…
というか以蔵さんが受けた拷問の内容に関しては、
「これもう男とか女とか関係ないレベルでヤベェわ。下手したら余裕で死ぬわ」
なヤツだし、それを言って馬鹿にしてた連中も後に捕まって同じ拷問受けたけど、普通に耐えられずに速攻でリタイアしてたしな…(寧ろ期間を考えると以蔵さんの方が耐えてた)
拷問に関しては、後に毒殺する時『仲間を切り捨てた』批判をかわす為に『女でも耐えれる責めで仲間を売った』事にしたと言う説もある。
坂本龍馬を騙ったこととともに、あえて次元流を使ったのは真名を隠す意味もあったと思う。
土佐訛り丸出しだし、バーチャンに速攻で龍馬の名を騙ってる、関係者か何か、とバレてる時点で偽装の意味あるかねえ…
単純に自分の知ってる中で一番の豪剣で決着させようとしただけって気もするが。
防御ごと斬り捨てる必殺剣だしな。
しかし 以蔵さん真名バレてもあまりデメリットないよな。
むしろ真名バラしといた方が 以蔵さんのコピー能力生きるような気がする。
なに?!岡田以蔵が示現流を使うとは!みたいな
以蔵さん、貧乏百姓では少なくともないぞ…誰だそんなデマ流したの。
たしかに土佐で一段下に扱われた郷士であり、元商家だった坂本龍馬の実家のように裕福でもなかったし、また天下国家を語る視点や野心は持っていなかったが、それは当時普通の下級武士だったというにすぎず、郷士なりの教養は身に着けていた。
まあ、手綱を握ってくれる人がいないと生活が怠惰になりがちというところはあったが、そこも含めて普通の精神の持ち主だったというに過ぎない。
岡田家は父の代から郷士身分のまま足軽として仕事をしていた。
以蔵さんも足軽職を引き継いでるけど、その為に郷士の中でも一段低く見られてた、という説もあるそうな。
この以蔵さんを普通の精神扱いするのは流石に無理あるわ。どう考えてもクズ寄り。
薩摩の志士で実際に剣を見たのは田中新兵衛ら下級武士だろうから、正確には示現流の分派である下級武士が使う事の多い薬丸自顕流だと思うんだ。
まあチェストされる側からは大した違いはないけど
それを言うと……
「チェスト」も師範が弟子に「チェェッと(叫べ)」と指示したのを聞き間違えた説あるし
最近出てきた資料で土佐藩が選抜して公費で大砲を学ばせた若い武士のリストにいぞーさん入ってるそうだ
漫画の「お~い竜馬」なんかからの影響が強い人には信じられないだろうが
幕末の土佐は最新技術とかの習得のためなら割と上士下士の区別無く公費で援助してるし江戸での遊学なども認めてる
まあそれはそれとして水害が起こると上士の住んでる街を守るために下士の住んでる地区が水没させられるとかも平気であって
昔自分の知り合いだった下士の子孫は先祖代々の恨みを子どもの頃に聞かされたと言ってたわけだが
VR新陰流も使えるのかな
スペース新陰流も会得してもらおう
むしろ何故かコピーできて本人困惑するパターン
燕雀抜刀流使いこなす以蔵さんみたいね
祭りイベントが近い所為で、超高難易度の覚えた剣を速攻で忘れる以蔵さんを思いだしてしまった。
お姉さま方多いな…
あそこまで完コピできるなら合成剣術できそうなもんだが
イゾーさんの場合、簡単にコピってしまえるからこそ、神髄に至れてない
コピーするまでは労せずできる一方、本人がそれ以上修行して研鑽というのをしたがらない人だからな…
「難しい話は要らん、殺せりゃええんじゃろ殺せりゃ」というリアリスト的な剣術観も相まって、得た剣法を合体させたり己のものとして磨いたりというのには縁遠いお方なのだ
「それだけの才、なぜ磨かなかった」
これが全てよね
有るから磨かない…望まないんだよ。
以蔵さんのことになると早口になる夢j…龍馬が多い
本人もファンも他者を騙るとは…
夢龍馬の歴史は古いからな
何もFGOが発症じゃない
夢龍馬ってなんだよwww
もはや逆に龍馬に執着し過ぎなのでは?
ボブは訝しんだ
知恵捨てられないから以蔵さんにチェストは無理
相手竦ませて一刀で斬れ。斬れなかったらそのまま死ねがチェストじゃけぇ
次元覇王流は剣術じゃ無くて体術だっての!
あと仮に覚えられたらビームセイバー族の真似事出来る代わりに
書文先生に全力ロックオンされるがよろしいか?
男では耐えられない痛みでも定期