どっちも貫いたはずなのに完全に絶命するまで大暴れだったアトランティス…
まず狂にヘラクレス確定だろ12回死ねて生き汚いし
何が恐ろしいって、クラスが違う上に知名度、強さ共にトップクラスの英雄だから通常聖杯戦争でかち合う可能性も充分あり得るって事だ。
兄貴「ハッ!?師匠が観てる!負けてなるものかよ!負けた後の方がキツイわ!」
アキレ「ハッ!?ペンテシレイアが観てる!アイツに失望されるのは我慢ならねえ!」
シグルド「ムッ!我が愛が観てる!良い所を魅せねば!!」
アァァァァァキィレウスゥゥァア!(乱入
でも兄貴ってよく真っ先に死んでるイメージ(カニファンの後遺症)
このレベルだと弓ならアルジュナレベルじゃ無いと無理か
なんとなく弓ラーマ君がポジション的に良さそう
fgoの強さ関係ないならアーラシュさんが良さそう
アーラシュさん宝具で死にそう他がガッツで耐えそう
そうだ、ここにパイセンを混ぜよう!
クー・フーリン「オレ 心臓潰れたわ」
アキレウス「奇遇だな 俺もだ」
シグルド「当方も」
いろいろ各所で上げられてるけど、それでも生き残れるか、ならともかく兄貴がコイツらに勝るとは思えない
それは兄貴を舐めすぎだろ
というか、各神話の頂点は、クラスとか制約によって違いは出るけど、基本そんなに優劣の差はないと思うぞ
神話ごとに知名度の差があるんや
そもそもこの兄貴は知名度補正のせいで弱体化してる状態だし
知名度補正じゃなくマスター相性の問題だ
よくステータスは飾り扱いされるけど、ハイレベル同士で戦った場合最後にはステータス差がものを言う展開もあり得るからな
シグルド、アキレウスに並べるんならオルタニキのが適当じゃないかと思う、遊び癖もないし
神話ごとの知名度の差で優劣が付くなんて設定は無かったと思うが
それに、ゲイボルクはきのこがどんな宝具が出てもカウンターとして働くようにと、最初に設計したものなんで、それだけでも兄貴が勝つ可能性はある
コメントでの兄貴の評価を見るにつれ日本におけるケルト神話のマイナーっぷりを再認識させられるな
まあギリシャ神話と北欧神話が有名すぎるってのもあるけど
いうほど日本で北欧神話有名か?
多分クー・フーリンよりもラグナロクとオーディンの方が聞いたことある人多いんじゃないのかな。特にラグナロクはアニメの題材にもなりやすいし、つながりで北欧神話を知っている人はそこそこいると思う
クー・フーリンは知っててもケルト神話は知らないっていう人は割といると思うよ
兄貴は何故いつもいつも侮られるのか
兄貴はアポアキレウスみたいに魔力供給万全状態での戦闘描写か知名度補正やら魔力問題とかあまりないFGOで出番欲しいね
設定的には普通に対等だと思うわ
それがオルタニキなのでは
オルタニキはわたしのかんがえたさいきょうのくーちゃんだから
改造とかじゃなくて純粋にアニキの本気が見たい
まぁ全開の状態なら互角だろうね
フルパワー兄貴はステータスが上がった上に城と戦車が加わるし
それでも5章ニキがクーフーリン最強らしいから、上限はそこだろう
また適当なデマを
そんな事は公式では一言も言われてない
デマというかマテリアルで聖杯のバックアップを受けていた時のオルタはランサーやキャスターのクーフーリンを上回っていたという記述を曲解してるんだよ
オルタになったのは聖杯の願いによるものだけど聖杯のバックアップでのパワー付与はまた別なのに
力が互角であるうえに死なないだろうね、ガッツがある限り
アキレウスはよくアトランティスの暴れっぷりから、兄貴に心臓ぶっ刺されても戦闘続行で相打ちまで持っていかれるとか聞くけど、アキレウスが心臓やられた後に倒したのは雑魚だからな、それとケルトの大英雄を一緒にされても困るわ
その状態で師匠率いるアトランティス部隊と対決して、部隊はおそらく壊滅、師匠はマシュ単騎で倒せるほど弱らせてるので化け物です。
兄貴なんて心臓潰されたら言峰を不意打ちで刺して城に放火するくらいしかできんけどね
隙の大きいゲイボルグ発動する前に戦車に轢かれるなり槍で刺し殺されるなりの可能性の方がよっぽど高いし、
その上でガッツしたところでアキレウスほどの粘り強さは見せられない
あの心臓潰しはゲイボルクの呪いがあるし、アサシンだと聖杯に食われたし、そもそもマスターがあれなのでたいして粘る気がなさそうだしで、本気の粘りを我々はまだ見ていないんじゃないかと思う。
聖杯産のオニキもカルナとの正面対決避けた節があるしなぁ(まぁ効率求めたってのもあると思うが)
オニキの幕間ではちゃんとカルナと対決してるぞ
現実の野生動物も心臓貫かれたぐらいじゃ数分は動くらしいので
確実に即死狙うならモーさんよろしく首を刎ねるのが最適解
というかマトモに強かった描写が矢避けでギル相手に耐えた、くらいしかないのによくここまで持ち上げられるな
エクストラでもそんなだったのに
ギル相手に閉所で知名度諸々劣化状態で半日耐えて、反撃して損傷負わせられるのが、他にどれだけいるっていうのか
まるでギルには知名度補正がかかってるみたいな言い方だな
矢避けが無きゃ無理で、矢避けがあったからこそだろ
そして上の二人に矢避けはさほど意味がない
アルクェイドをも倒せる兄貴がこの二人に負けるとは思えないが
厳密には運によってはアルクェイドを殺せる、だな
追記するならアルクェイドはその後従来通りなら蘇生する。
槍の呪いが直死の魔眼の能力を明確に超えるならそのまま死ぬかもしれんが
さらに追記だがアルクェイドは一度食らったものに耐性がつくから二度目効くかは正直わからん
余談だがこの耐性が理由で現代の魔術の殆どに耐性があって魔術ではほぼ死なない(本人談)
それは魔術への耐性だろう
上のコメントでもそうだが、所々で情報が適当じゃないか?
だから槍の呪いに対してはわからんと言ったじゃん
とりあえずアルクェイドに関しては殺すことは出来ても勝てるかは別問題とだけは言っとくよ
直死の魔眼すら首を裂かれて殺された程度なら夜中ならほんの数分で蘇生するから
そもそも槍発動の間合いに入れるか少し怪しい
弱体化要因さえなきゃ街を吹き飛ばせるくらいには射程が長いし
知名度補正を満足に受けられず
言峰はマスターとしての
性能は低いので魔力も満足に得られず
「初見なら相手を倒さず生還しろ」
なんて令呪による命令まで受けて
あれだけ奮戦してたランサーだもの。
万全なら渡り合えるとは思うけど、
正直真っ向勝負では半歩劣る印象がある…
タイマン好きだけど実は乱戦の方が
向いてるっていう設定もあったはずだし
槍兄貴と騎兄貴か…神性はどちらも半神なわけだし、マイナー女神の息子より太陽神の息子の方が格は上っぽいけど神話が違うから比較が出来んね。
知名度や研究の容易さは、ケルト神話そのものがほぼ口伝を頼りにしてるから現地とその周辺しかほぼ知らん状態、文字で海外まで広く伝わったギリシャ神話とは差がついてしまったんだろうね。
心臓ぶっ刺されて飛び出た内臓を川で洗ってまた中に入れ直して
木に体くくりつけて流れ出てる血の川で泳いでるカワウソ眺めて
カワウソ俺の血飲んでるよマジかぁウケる
みたいなことできるくらいじゃないとね
兄貴はSNでは散々縛りプレイで、実力もまともに出せていなかったのにあの強さだしな…。
非常にメタいこというぞ
兄貴の大ファンである東出が自分の鯖に兄貴余裕な存在を作るとは思えない
タイマン時空で殴り合って欲しい