多分カウンターで槍が兄貴に刺さった後またテセウスの方に向かって動き出す奴
士郎殺す命令あるなら最後までやるのかな
割と真っ当に強いまともなマスターが使うはずだったんすよ…
いきなりマスターの方が狩られた
あの場でランサーがクーフーリンだとわかったところで後に何も活かせないから
相手煽らないそこそこ強いセイバーなら誰でも大丈夫だよ
とはいえあくまで治りづらいのと治らないは別物だと思う
もうアーチャーより便利じゃん
弓矢が戻ってこられても危なくない?
普通の槍は勝手に戻ってこないんですよ…
その後にバーサーカー戦もあるから、そこをいなせるレベルの戦闘力が無いとな
士郎が勝手に前線出て死にかけたからお流れになっただけで、セイバーじゃなきゃ前に出てこないだろうし(というか鯖がセイバーじゃないとインチキ回復が出来ない)下手するとセイバー以上の白兵戦力を求められる
>スレ画を呼べば
それパクリ元のハトの戦記だからダメですね・・・・
幸運ガチャと十二の試練がクソゲー過ぎる
英雄王も基本引きこもって外出ないし
シグルドとか幸運Eだから論外やんけ
ガッツなんて戦闘続行的には致命傷でも戦闘できるだけだから死ぬわ即死耐性連れてこい
ぶっちゃけ一時期ネタにされてたけれど、それこそジークフリートが結構候補
ゲイボルクや物理攻撃を悪竜の鎧でカット出来るし、竜の炉心も機能してないだけで持ってはいたはずだし
そういや刺しボルクって物理防御意味あったっけ、投げはアイアスで抑えられたけど
そういや幸運Bで耐久力高いローランとかもいるな
特に防御力無視とかは無いはず
ゲイボルクの機能ってホーミング、分裂、棘出し、自動帰還くらいだし
槍とは一体……?
ただ材料が大海獣のクリードの骨だからそんじょそこらの槍より遥かに硬くて鋭いはずではある
物理防御は意味あるが
刺さる事が前提の因果逆転だから守りに隙間があればそこから刺さったという扱いにはなるだろう
そういう意味で間合いの中ならジクフリの背中から刺さるんじゃね?
ジークフリートとの相性が怪しいのはここなんだよな。
「当たる可能性があるならそれを確定させてから放つ」せいで背中に弱点があるジークフリートはいきなりそこにぶっ刺さる可能性がメチャクチャ高い。
そして一度刺さると治癒阻害である体内殲滅の呪いが体内をトゲで徐々にズタズタにし続けるから、解呪か治癒能力も欲しくなる。
ラーマ→5章で心臓潰されながらも戦い抜いた実績
フェルグス→既知の間柄なので適当に話を付けてくれる
カエサル→状況把握まで口八丁で場を持たせる
まぁこの辺でどうよ?
カエサルが口八丁で全て解決するSN想像してワロタ。
イリヤも言峰もなんやかんやで丸め込まれて人死に0で終わるルート。
ただし士郎には天文学的な借金が残る。
フェルグスは幸運Cと心眼だけだとギリだけど、生前の付き合いでなんか対処法はもってそう
ケルトの戦士だし仲間と戦うイメトレぐらいはしてたでしょう
フェルグスはゲッシュでカラドボルグ持ってる限り1回クー・フーリンを負け扱いで撤退させられる
カラドボルグ自体もクー・フーリンに相性めっちゃいい
テセウスのカウンターは権能域の因果逆転相手は無理そう
運で心臓直撃を回避しても治癒を妨害されるのキツ過ぎる
要件
1.セイバーであること
2.直感と運で致命傷をゲイ・ボルグを避けられるか、心臓ぶち抜かれても普通に耐えられるサーヴァントであること
3.士郎の貧弱な魔力供給でも問題ないこと(燃費が良いか自前の供給手段持ち)
…シグルドさんだな
(ガッツ、竜種改造(EX)持ち)