斎藤さんは割と直球で乙女ゲー感あるな
狙いすぎというか
狙いすぎて露骨すぎると女子達は冷めるらしいな
自分で魅力を発掘して想像を掻き立てられる方が好きらしい
おそまつさんや忍たま、銀魂が流行ったのなんて、まさにそれだな
おそまつさんは確か2期は狙いすぎて駄目だったと言われてた記憶ある
自由に妄想するのが好きだから公式で「コレはこう!」と方向性を定められるのが嫌なんだと
長期的に流行らないワケだな
自分好みの妄想を当て嵌めたいイナゴはどのジャンルにも居るけどそれがメインストリームになっちゃってる
おそ松さん二期は24話やって前半と後半の12話づつの担当チームが違うはず
一期で後半担当したチームが、二期で前半12話を担当して見事に滑った
後半は路線修正も合ったのか持ち直してたが一期ほどの評価は得られなかったね
おそ松さんは知らんが、銀魂も忍たまも原作が普通にとても面白いだけなのでは…
よく新聞とかで流行りのゲームやアニメが受けた原因の分析をしてるのに的外れな批評を見てる感じがある
いやそれは明らかに主要因とは違うだろ、と見てなくても分かる感じ
銀魂も忍たまもキャラクターが良いからな
同じ理由で今度アニメ化する吸血鬼すぐ死ぬは大ヒットしそうだ
吸血鬼すぐ死ぬは面白いよな
ヒットして欲しいからアニメ期待してる
よほど下手撃たない限り、鬼滅の刃並みに大ヒットしそうだと思ってる
原作のポテンシャルが凄いよな
下手撃たなきゃ鬼滅並のヒットはさすがに鬼滅のヒット具合を軽く見すぎじゃねえかな
鬼滅の刃を甘くというより、吸血鬼すぐ死ぬを評価しすぎてるかもしれん
鬼滅は面白いと思うけど、ちょっと訳分からん位ヒットしてるもんな
ゴールデンタイムのお天気キャスターが「○○の呼吸!」とかの漫画ネタを流行語と同じノリで使用するの初めて見た
同時期にブームになってる作品が無かったってのが大きいわ
後は売れたから話題になって買う人が出て来て売れるって循環が出来上がった
序盤から面白い漫画だけど
脂がのって本当に面白くなるのは、敵も味方も充実する無限列車編以降なので、一期であれだけヒットしたのは確かに想定外
僕の中のおそ松さんができてるからそれにある程度沿わないとクソ判定される
ユーザーのなかにイメージが出来上がってると作り手はハードル上がるね
ゴジラとか顕著な例
ゲームだともっと酷いな。事前好評価で発売後超低評価は内容無視も割とある
できが良くても事前にユーザーに想像させたもと全然違うと絶対に好評価されない
>僕の中のおそ松さんができてるからそれにある程度沿わないとクソ判定される
fgoでも似たようなことで死ぬほど紛糾してる気が
原典の良い要素全消し…うっ頭が
まあ期待されてたイメージから違ったものがだされて更につまらないのはきついわな
エルシャダイとか
つまりウケた理由を制作側が察して作品に反映しファンに媚びちゃダメということよ
作品を盛り立ててる層の趣向を意識しないで今まで通りキャラの行動や作風を初志貫徹した方が喜ばれる
そういうのが好きな女子にヒットした感がある
狙いすぎたら冷めるとか
そういうの気にしすぎる方が逆にダメだと思う