最初がいくら若いとはいえ粗野すぎたというか…
そもそもスレ画の状態が若かりし頃の姿というか…
低すぎて普段から力んでるみたい
基本的に老いるとアレになる英雄や偉人が多い中でも珍しい
「老いて尚健在枠」
なお人だからな…
ぶっちゃけこの人のクラスの理由、「バーサーカーの語源だからバーサーカーになりました」だけだからな…
語源ではないぞ
バーサーカーの語源はベルセルクで、ベオウルフはベルセルクと同じくビーウルフから影響を受けただけ
「バーサーカーの語源のベルセルクがベオウルフの名前の語源だとライターが謎の勘違いしてたからバーサーカーになりました」なんだよなあ
モーション改修いつ頃になるんだ?
セイバークラスだと肩が凝るとかかったるいとか正月に言ってた気がするけど
カルナサンタを見た今だと現状のままでセイバー出来ない?ってなる
民のために老骨に鞭打ってる竜と刺し違える良王だからな。
老ベは槍持ちだしランサーでは?
強化されたスキルが老いてからの逸話を盛り込んだ感じなのがね…
やっぱりないのかなぁ
本編で来る可能性もイベントで来る可能性も低そうなのがなんともいえん。
何処かで見た意見だけど、ジークフリートとベオさんの性格って本来なら逆なんじゃね?と
割とそうでもないぞ?
ニーベルンゲン叙事詩に出てくるジークフリード(シグルズ表記の方が一般的かも?)だとかなり粗野で野蛮だけと、ジークフリート(ニーベルングの指輪ないしは歌)ベースだとこんなもんだし。
ベオウルフがオラオラしてるのはかなり原典からアレンジされてるけど(老年まで体張って戦ったところを拡大解釈して戦闘狂にしたのもすごいと思うが)ジークフリートは鯖になって自身が招いた悲劇を知ってすまない…ってなっただけで生前はそこまで腰が低かったわけではない、原典でも作品によってはオラオラしてるけど基本はすまないしない落ち着いた英雄って感じだよ
識者に聞きたいが北欧神話ってどこがオススメ?
ベオウルフの訳書って意味なら『中世イギリス英雄叙事詩 ベーオウルフ』岩波文庫
北欧のサガって意味なら、個人的には『ヘルヴォルとヘルズレクのサガ』が好き
魔剣を使いこなす最強かーちゃんと不良有能最強息子のお話
しまいにはオーディンすら殺しかける不良息子
パリスの幕間でも普通にいい人だったな
あそこでラーマと一緒に弓勝負するあたり、その辺フラグになるのかな?
この人バーサーカーの数を増やすためにバーサーカーにされたと思ってる
金時もそうだが昔は「宝具がどのクラスにも該当しない場合バーサーカーで召喚される」みたいな設定があった気がする(うろ覚え
まあ今だったら普通にセイバーで召喚されてただろうな
ていうかバーサーカーの語源だからが勘違いでって発覚したのいつだ…?
確かに初めて聞いた
忘れたけど大分前から発覚してた筈
・ベルセルク=オーディンから力を授けられた戦士→バーサーカー(狂戦士)へ変化
・ベオウルフ=ベオウルフ(物語)の主人公
この2つが同じビーウルフ(熊)を語源とするもんだから混同する人が出てるって感じ
王としてもめっさ優秀だからなあ、老ベオはルーラーで来てもいいと思う