家族消えた違和感があったからなのかな?
家族多かった時めっちゃ笑顔だったからねぇ
やめてくれ
やめてくれ
おじさん泣いちゃうからやめてくれ
お祈りだけは必ずさせてたしそうなんだろうね……
普通に犬と似たように大怪我負って切り捨てられたんだろ
一回襲撃のときに家ぶっ壊れたんじゃない
記憶消去されてたとしても結構キツそう
やめてくれ
言い方悪いけど、最後の礼装だけでこの異聞帯は存在しちゃいけなかったって思えた。
まあぶっちゃけリンボが口出してなかったらカリがあそこまで大量発生することはなかったみたいだから
◯される人数も減ってはいただろうし大体リンボのせいではあると思うけどね
インド異聞帯は褒められたところがなさ過ぎてな…
一章の糞燃費だけど糞環境にヤガ化してでも生き残ろうとして身に着けた強さ
二章の限界集落なりに現代まで子供たちを包む女神の愛
三章のディストピアだけど老いも病もない恒久平和を実現した世界
四章はなんなんだろうねホント…
加速したのはリンボのせいだけど結局は同じことになってた筈
※3
リンボが影響与えてたのはカリの発生量じゃなくてユガ周期のスピードアップじゃなかったっけ
不要ならなかったことにしてしまうっていう根本的な問題とかリンボの甘言に乗ったりまずあいつを消すべきだと判断できなかった点については神ジュナのせいだよ
最愛の妻と愛する子供達を一人残して消されてたらそりゃ違和感とか言うレベルじゃないよなぁ。
もしかしたら輪廻の度にそうなることに気づいてたのかもしれない。
周期を短くしたことで本来の日数よりも短い期間でカリが仕事をしないといけないから結果として動員されるカリが沢山増えたみたいな説明なかったっけ?うろ覚えだけど
※4
一応アルジュナを擁護すると、アルジュナなりに家族がどんどん戦乱で死んでいくのを見て「これ以上犠牲が増える世の中ではいけない」と思って努力した結果ではある。神々を取り込む中で、目的だけを優先する様になっていったんだろう。加えてクリシュナ(アルジュナがやりたくないことを優先してやる人格)が主人格だったから
※9
擁護する必要ないだろ
言ってる通りもうアルジュナには関係のないことなんだから
※4
ペペさんが語っていた通り、4章の住民は皆が神に祈りを捧げればそれで救われるから、それ以上考えないし苦しまない。汎人類史はそうもいかないし、祈りを捧げても満たされないし、苦難に満ちていると、だから汎人類史は人類史の中で一番苛酷な世界だと言えるんだと。だから、4章の住民は此方から見れば悲惨に見えるだけで、殆ど民は祈りを捧げれば救われるということに疑問がなかった訳だから、殆どの住民は幸福だったと思うよ。アーシャや壁の住民の様に疑問を抱いた民は除くとしても。
※10
一応アルジュナに関係ないにしても、本人のやろうとしたことと結果的に生まれた世界が他の異聞帯に比べて殆ど良いとこなし……みたいに言われてる様に感じたので「それは違うよ」と反論しました。
誤解を招いたならすみません。
雑な記憶改竄しかしないから違和感凄かったろうな
妻の記憶がないのに実の娘がいるんだから
全部終わってからCM見直すと辛い
そう言えばアジャイさん、最初にヴィハーン(わんこ)が怪我した時に、何か気付いてる風でしたよね…
そして最後に残ったアーシャちゃんはぐだが消すという…
今回のクリア概念礼装は悲しくも良い仕事してますわ…
事前予想→今までの傾向からしてアーシャ、アジャイ、ヴィハーンやろうな…3章は名有りいなかった例外だろう
実物見る→滅茶苦茶いっぱいおるやんけ(血涙)
一章で「知らなければ良かった」と言われ
二章で「知らせない」ことを選び
三章で「知る」ことの弊害を学び
四章で……どうするのが良いんだろうな
一章で応援してくれたパツシイは異端と呼ばれていたな
ロリっ子出されると異聞帯消すのに罪悪感がより一層湧いてしまうんじゃ…
きっと…正しい輪廻でまた、家族仲良くやってくれてるよ…きっと
結果としては同じになる(辛い記憶の原因がわからなくなる)ムネーモシュネーの記憶改竄と4章の記憶改変だけど、その動機が人のためなのか世界のためなのかでだいぶ印象が変わるな。
ムネーモシュネーの方が良いと思ってしまう。
まあ神ジュナは終末マシーンになってたうえに、それを操作するのが腐れ陰陽師だったからな…
※11
「殆どの住民の住人は幸福だった」というがむしろ本来のほとんどの住民は消されているのでは?アーシャの家族(おそらくやたら広い家に住んでた町長も)でさえぐだ達と会って疑問を持つ機会すらなかっただろうにその「ほとんど」が悪として消されているからなぁ
むしろ文明の発達具合から見ても、アーシャの家族みたいに不幸にもほとんどの住人は消されてて、アーシャや町長みたいに生き残ってる人だけが自分たちは幸せだと思ってる。で、さらにごくわずかなアジャイみたいな人だけが悲しい違和感を感じてるってほうが近いんじゃないかな
※11
あと祈りを捧げれば救われるというけど、じゃあ結構な数の人々が消されてるっぽいけどその人たちは祈ってなかったから救われてないんですかという話にもなるし、神がやってるマハープララヤと神が発生させてるカリに殺されないで済むってのを救いと表現するのは欺瞞だと思う
悪性が一切ない人間なんていない
怪我などの弱さすら悪と断じるなら人が棲まう世界ではない
宇宙環境のような苛烈さで全ての弱みを淘汰しても静寂しか残らない
神ジュナとかいうインド異聞帯最大の欠陥品
ゆうて本来のユガは周期が超長いから一回りする間に普通に寿命まで生きれるのでは。つまり元凶はやはりランボさん。
全く救いがなくて、きついわ。
もう少し優しくてもよかろ
そもそも祈りってのも神の存在を維持するための物に過ぎないよな
祈らない=神を否定する=不要 この程度の物
決して人の為の祈りじゃない、神の為の無機質なもんだ、祈ったことの中身なんて何の意味も持ってないんだから
この家族が揃って笑ってる=アーシャさんが生まれてしばらくの間まではこの異聞帯は平和ないい世界やったってことやで……急速におかしくなったんやリンボ絶許
カリの襲撃や不出来判定によっていきなり人がいなくなる状況は超高速で世界を回そうとした結果生まれたものだしな。
これが50年周期とかだったら歪みも小さく定期的に神の裁きで悪代官が討たれるみたいな効果もあったかもしれん。
ずっと頭の中モヤモヤしてたんだろうな
流石にその人数の家族、しかも嫁さんまで居なくなって、ただ1人子供が居るなんてね