殺したかっただけで死んでほしくはなかった…
3章で若干片鱗を見せ、5章で地盤を築いた後の6,7章よ
もう一度フルスロットルシナリオで序章からやり直してみたくもある
ディライトワークスが既存ソシャゲ仕様に拘ってたから仕方ない
そもそもきのこ、東出、桜井と人気作作多数出してる実力派ライター三人も集めておいてシナリオにあの文字数制限かけたのはマジで宝の持ち腐れ状態だったからな。いわゆるどん判。
ソシャゲシナリオとして合わせようとしてたのはライターの方と聞いたような
それを「そこまで気を使わなくていい」と後押ししたのがDWの方
それは初めてソシャゲに手を出す型月の方だったぞ
それで初期の大炎上が起きてから4章までは既に完成してたから5章から方向変えはじめていったんだ
6章に関してはきのこが元々の予定より容量増やした状態にしたのにさらにオーバーした結果DWは仕事量で地獄を見たけど、あの6章が出来たんだ
2部はまだまだ全体のテーマもラストも見えないから楽しみにしとくよ
6.7はそれほど好きでもない異端者です
1章が1番ワクワクしたなぁ
お仲間か
ジャンヌと術ジルの対話大好き
カワグチ先生のオルレアンコミカライズも好き。
少し気持ちは分かる
よくFGOは6章からとは言われるけど、俺は6章も好きだけど1章のフランスからジャンヌやマリー、ジル達のおかげで好きだったよ
自分も1部1章は印象強くて好きだな
絶対ぬが聖杯持ちだろうなあと思ってたら術ジルの方だったって驚きとFGOの世界観を理解する上で凄く印象深かった
1章嫌いじゃないけど
わざわざ他の章をdisってまでageられるほどの出来かというと
このくらいのコメなら多分disの意図はなくて「1部で好きな章と言えば6章や7章が取り上げられることが多いけど、自分がワクワクしたのは1章だったなぁ、共感はそんな得られないだろうけど」みたいな感じだろうし、捻くれた読み方しても精々「世間で人気なモノよりそこまで着目されてないモノに目を向ける俺かっこいい」程度じゃない?
2部はまだ途中ですから…
リメイクして♡
みんな言ってるけど2部もまだ途中だからどういう結論になるのか楽しみ
1部終章は現実の年の瀬のどこかそわそわする非日常感がストーリー進める上でスパイスになって、感情のジェットコースターだったわ
竹箒日記もリアタイできて本当に得難い物語体験だった
>全体通してのテーマとその結論である終章は1部の方が好き
まだ終わっていない2部と、どうやって比べているのよ?
2部はアトランティスは面白かったけどそれ以外はそんなに
早いうちから魔術王ソロモン(偽)と名前が出てた1部と比べてU-オルガマリーがラスボスと言われてもインパクトが薄いしオリキャラだと焦らされても想像する余地がないのがよろしくない
一部はソシャゲ仕様に無理矢理合わせてたせいで肝心のストーリーが犠牲になってたよね…