【FGO】2部4章で最高に熱かったホームズのシーン


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『【FGO】2部4章で最高に熱かったホームズのシーン』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 12:23:44 ID:712f597a2 返信

    読んでる時は熱かったけど冷静になってみたら割と唐突感あるし
    シンならともかくろくに誉められたところのないインドで言われても若干空虚に響くのが残念

  2. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 12:32:23 ID:c0cb3c02e 返信

    2部の初めでコヤンが汎人類史をイージーモード呼ばわりしてたことを思い出したな

  3. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 12:36:13 ID:1e2db51a1 返信

    マスターの名前ェェッ!

  4. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 12:58:14 ID:6f04c2737 返信

    最も多くの可能性を内包した多様性の世界こそが人類史として選ばれるのなら、当然可能性の中には悪い方向へ進むものも有るんだから、異聞帯よりも多種多様な地獄が有る世界こそが我々の汎人類史という事にそりゃあなるよね。勿論同時にそれは多種多様な喜びも有るという事なんだけど。

  5. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 13:50:44 ID:4652a2bd9 返信

    ※1
    唐突なのはあるけど、異聞帯を一歩引いた視点で観察してるホームズならではの台詞とも思うな。あとインドは誉められた点なら結構あるよ。神に祈りを捧げれば救われるし、悪いものは真面目な神が取り除いてたんだし。実際に住民は皆がその生活には疑念や不満を抱くことはなかった訳で(というか他の選択肢なんて考えもしなかったんだろう)、今回の様に周期が早まって滅茶苦茶になったのはリンボが唆したから。アーシャや壁の住民の様にある意味で異端な民を除くとだけど。

  6. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 14:35:30 ID:712f597a2 返信

    ※5
    アーシャの家族の大多数みたいにむしろ消されたやつの方が多そうなせいで言うほど救われてる様子ないし
    悪いものを取り除こうした神そのものが悪いものに唆されて悪いものになってるせいで相当ハードル下げないと誉めるのは厳しい

  7. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 15:04:34 ID:96c83b022 返信

    まあ、多様性とか発展性、進化の可能性がないと剪定されるっていうなら、汎人類史は競争と犠牲の歴史でもあるからね。進歩と救いの歴史でもあるけど

  8. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 16:17:10 ID:4652a2bd9 返信

    ※6
    そもそもこっちが異聞帯に入った時には周期が早まって滅茶苦茶な状況になってからしか知らないし見てないから、穏やか頃なんて想像できないから実感湧かないのも仕方ない。住民は殆ど困れば「神に祈りを捧げれば解決する」という風に思っていて、それに疑問を抱かない以上は多様性なんてほぼなかったってことからも、ここも異聞帯なんだと実感できる。例えばアーシャが「悲しいときは悲しいことを忘れさせてくれる神様に祈ればよかった(うろ覚え」みたいに言っていたから、これまで悲しい時は神様に祈って解決してたんだと思う。あと神なのに唆されたのは、なんというか舞台装置然な性質だからじゃないかね?まあ、掌の上で転がされことに変わりはないけど。

  9. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 18:34:10 ID:712f597a2 返信

    ※8
    実際祈ってようが多少ケガしたり家が壊れてカリに狙われたらアウトだから「祈ってれば救われる」っていう前提がまずダウトだからな
    神ジュナは祈りなんかろくに聞いてないし救われてる気になってるだけ
    舞台装置になったのも自分が神取り込んだ結果だしリンボの言うこと聞いたのは自分の方針に利するものだと判断したのが大きい
    ホームズの台詞自体は悪くないだけにもっとマシな異聞帯で言ってほしかった

  10. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 20:38:50 ID:6ded7a2a3 返信

    インド異聞帯が全然理想的じゃないと言う人は、
    あの世界のユガ周期が早回しされているせいで異常化しているという事実が忘却されているよ。

    全体の七割を占めるサティヤ/トレーター・ユガは
    花咲き乱れ、水を豊かにたたえ、カリは人前に現れず、人心は穏やかでいさかいもない。
    これが仮に100年周期なら70年続く。文明レベルから言って、大半の人間は平和な間に一生を終える。
    間が悪くもドヴァーパラ/カリ・ユガに生きていく羽目になってしまったとしても、
    カリ・ユガを越えれば幸せが約束されているので、絶望する必要がないという意味で極めて救いがある。

    また、ユガ周期早回しに対する世界の反動・抵抗の成れの果てがカリであることからも、
    10日周期の異常事態になる前はカリがずっと少なかったか、最初は存在しなかった可能性すらある。

    異常化する前のインド異聞帯は
    「7割平和。カリ・ユガの最終日に傷病しないように気を付けていれば100%幸せになれる世界」だということを考えれば、
    汎人類史と比べるまでもなく幸せな世界なのは間違いない

  11. 名前:匿名 投稿日:2019/06/25(火) 22:00:54 ID:e078dd75a 返信

    あの世界条件が違うだけでまんま世界剪定のシステムと同じだからあの世界否定したぐだに対しての強烈な皮肉になってるのが凄く怪しい、ぺぺからも非人間的とか言われてたし

  12. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 09:55:06 ID:6657030d7 返信

    ※10
    ※5※8の者だけど、こっちが言いたかったことは貴方が全て言ってくれた。なんとかインド異聞帯の良いところ(悪い部分が目立ってたけど良い部分もあるということ)を言いたかったんだけど上手くいかなくてね。サンクス

  13. 名前:匿名 投稿日:2019/06/26(水) 18:49:20 ID:c734a2c10 返信

    リンボが来る前のインドは少なくとも4章配布礼装のように大家族で生きていけるレベルには平和だったんだろ
    2章だったか、インドは割と異聞帯の中ではマシな方って言われてたし
    それについての4章本編の説明が足りてないからこのコメント欄のようになる、つまり4章の描写不足