ホームズを創る者、終わらせる者
— 色素 (@jNwFwFCQmXr3Wt1) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 創造主は一線を越えると物語の奴隷に成り下がる…というわけですね。話を創りあげる者ならではの怖さ、というか…とにかく好きです
— 緋林檎 (@hI9osDVAHiOtybi) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 @FGO0130 生み出した瞬間から、彼らは造物主の手を離れてしまうものなのかもしれませんね……
— トウヘイ (@wakayagi10hei) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 えっと…サー・アーサー・コナン・ドイルですかね…?産み出した者がその主たる人物を恨むってパターンもやっぱりあるのかな(・_・;
そういえば、彼、もしくは彼女の名を持つ者だな。この人。— ヒュウガ鯛 (@Daihugamm91) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 1度終わらせて元々の冒険小説とかを書こうとしたが、読者の続きを求める声が大きく復活した…って話でしたね
— 百合澤 しんたろー☕️ (@RKurohane) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 読んでてゾクゾクしました。すごく好きです。物語は生きてるんだなぁと思いました。
— はの (@miha_no) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 外から失礼いたします。リツイートから流れてきました。
素敵な短編でした。○○○氏が父親、まさにその通りですね。新宿のアーチャーがどのような気持ちで生まれてきたのか、気になりました。
— 玉屋愁悟 (@tama8_shuu5) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 言いたい事伝えたい事が此処に纏まってるので本当に素晴らしく素敵です。
創造主の手で作り上げられた2人は絶対とも言えるけどその手から離れるのもあると言う不安定さが付き纏っているからこそ1つの作品が出来るんだなと感じました。— †🦋高杉嬰櫻🍯†(14日~16日東京) (@takasugi_eikaku) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 初めまして
めっちゃ綺麗な話ですね
美しいし面白いし
記憶消してまっさらな状態で
1000回読み直したいです— ナックルパンチ (@knucklepunch07) 2019年09月12日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 高々創作キャラを死亡エンドしただけなのに、自宅前で葬式まで上げられたって話だし、世界で最もホームズを恨んだ男でしょうね。
— GFX360 (@GFX3601) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 素晴らしすぎて気が遠のきそうです……シャーロキアンでよかった……(恍惚)
— George Gregory 30th Anniversary (@TougezakiGeorge) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 作品は我が子であり、我が伴侶であり、我が奴隷であり、時に我が主である(ω・
子の我が儘は、なんか叶えたくなる、というのかも(ω・— るーじ (@ru_ji1) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 まあ出版社からしたら本当にベストセラーだったらしいからねえ、結局死ぬまで書いてたんだっけ?
— イスティト (@Arcana0_5555556) 2019年09月13日
@jNwFwFCQmXr3Wt1 「小金稼ぎ」は本当にその通りらしいですね。
彼が書きたかったのは「白衣の騎士団」などの時代小説だったらしいですが、あまりに売れ過ぎてホームズの続編を書かざるを得なかったとか。……地味に恐竜世界の探検をモチーフにしたSF小説も書いてたりします。
— TM (@TM_KG) 2019年09月14日
ホームズを終わらせるなら貴方を殺すみたいな脅迫状まで来たんだっけ?