ハッシリーダスー
負けヒロイン!
ぐだマシュの絆の深さを示すスケールになりつつある気はする
おこがましすぎますよ主
ハシリーダスー
こいつ面倒くせえな…
俺もマシュに殺されて疵になりたいぜ
性別抜きに考えても役割はヒーローじゃ
嬢ちゃんは信頼されてるからな
お前さんは…あぁ…
とは思いました
トリエリちゃんしばいたのはよかったけど
もう止めましょうキャストリアさん…
ということは、平安京のゴールデンもヒロインになるのでは?
そっちは俺らがヒロインにされるやつだから…
金ちゃん、ヒーローよりよっぽどヒーローだもんな
俺っちと大将は理想の主従
そうだよな大将!?
オレっちのキャスターだろ?
ヒロインというか、主人公ですな
今丁度挫折期間中ですけど再起は何時になりそうですかね・・・
鍛えて欲しけりゃ頼み込めよ嬢ちゃん
どういう事だ説明しろ村正ァ!
このやりとり カニファンのイリヤ城を見てるとイメージしやすい
風雲チェイテピラミッド姫路城としてグラカニでやったりして
マシュ不在の環境で劇場版ヒロインやりきったメルトとマシュがいる環境で心に残るための最終手段とったコルデーの両極が来てるのが無慈悲すぎる
最終的にオベロンと共にマシュですら入れないポジションに収まったから…
マシュ(術)も十分可愛かったけど、本家本元に食われた感は否めないわな
活躍は後半戦に期待……というかバナーはどうなるんじゃろか?
まぁ流石にこのまま当て馬で終わるわけないだろうから後編のヒロインっぷりに期待しようず
…何故かぐだに会いたがってるモルガンや愛が重そうなロリスロットとかの不安要素はあるけど期待しよう
村正とくっつくからないです
村正とくっつくことはないのでそれもないです
不毛な争い過ぎるな
くっつくかどうかなんてきのこの采配以外関係無いのに外野が煩いもんだよ
恋愛的にはくっつかんだろ、多分本家アルトリアとケイ卿見たいな所に収まるんじゃかいか?
村正への感情も今のところは自分を育ててくれた故郷のおじいさんを重ねてのものだから、恋愛のそれではないよ。
これからの展開次第だけど
今後もキャストリアが村正に恋愛感情抱く事は無いだろ…
でなけりゃ前編での孫と爺ムーブが無意味過ぎる…
中途登場の幼馴染は噛ませ犬に過ぎないんだ
真の幼馴染は作品でプレイヤーが一番最初に出くわす女の子でなければならない
公式も村正といちゃつかせる気満々だろうしヒロイン展開なんて今後もねえよな
君はもう一人の主人公だろう
ぐだに告白しようとしたけどぐだとマシュをみて諦め、「独り相撲」で自ら引くつもりが結局闇落ちしてカルデアと敵対する可能性。
そこからマシュに対しての嫉妬や憧憬、藤丸に対しての自分の運命になってくれなかったことへの自分でも理不尽な怒りなんかを爆発させて、
藤丸はマシュのことだけは覚えてたのにマシュは再会してもなかなか思い出さなかったこととか心にもない暴言が口から出るのを止められず藤丸を悲しませマシュに生まれて初めて自分のための怒りを覚えさせ、
最終的に両者泣きながら殴り合い掴み合いの生まれて初めて本気のケンカをへて本当の理解者兼友達になるという展開を希望します
「ハッシリーダスー」だけで何のシーンなのか紐付けされてしまった
走り出さない理由は下らなくなかったけど
描き出せ その物語を
君こそが 〝主人公〟だろう?
最後の「竜」は我が胸にってそういう…
ヒロインレース勝ったら闇堕ちしそう
同じ顔を持ってるキャラが4人じゃきかないぞ社長ぅ!
ちなみに君も要らないね
>>12
そういうとこだぞ立香ァ!
私を置いていくな立香ァ!
>>20
戯言を言うな村正ァァァ!!!
ここから熱い展開になるだろうに1か月放置でネタにされ続けるの可哀想
5章のコルデーの時はよく分かったけど
キャストリアがぐだに想いを寄せてる描写なんてあったっけ?
ないけど赤面したら恋してるんだよ、多分。
このゲームの女キャラは、巴もパイセンもビッチだったって言いたいのか?
キャストリアが巴やパイセンと同じキャラのように見えるのか?
なにかしらの強い感情は抱いてる
それが友情であっても美味しいし、恋愛感情でも美味しい
前半だけならぐだにも村正にも恋愛感情みたいなのは持ってなかったぞ
「ぐだ含む国民の期待に応えたい(けど応えられない)」で曇ってるので
マシュにぐだを寝取られたというより国民を寝取られたという感じ
応えたいというか応えないとアルトリア・キャスター個人の人生をはじめられないから応えないといけないの方がこの場合より適当かな?
キャストリア=モルガン・リリィ説が正しければ、召喚直後にマスターを夫(or妻)呼び出来る関係になれるから、ある意味で逆転勝利と言えるのでは?
それで勝利するのモルガンだけだから結局リリィであるキャストリアは当て馬のままで終わるんだよな…
夫? マスターは我が命ですが?
俺も当て馬展開にはしゃげる人間になりたかった、キツイ