ちょっと嬉しすぎた王と伴侶
これ作ったの多分マーリン
しかし逆に言えばネットもありある程度行き来できる場所で誰にも邪魔されず二人っきりということも
固有結界は継承できる
そして竜の炉心を引き継ぐと…
戦力的にも
その二人は元から人間じゃないからな
マーリンは夢魔でキャストリアは理想郷出身妖精だ
嗚呼言う場所と考えればそりゃめちゃくちゃ穏やかにいちゃつきまくってるはず
人生全うした後マーリンがお出迎えかな
雑にカルデアに放り込むだけでバタフライエフェクトが凄まじくなる
え、2人の子供の設定ってあるの?
大昔にきのこが言ってた
今どうなってるかは知らない
どこで言ってたっけ
コンマテ辺りかなー
記憶曖昧だけどかなり昔だったような
stay night も17年半前の作品だからな…覚えてないことがあっても致し方ないものよ
一応士郎とヒロイン3人の子供の設定自体はあるんだっけ?
公式ソースはこれ
(空の境界の未那に対して)
>>それこそ主人公とヒロインの間にできた子ども描かれるということ自体、TYPE-MOON作品では初めてですよね。
>>奈須:設定的には山ほどあるんですけど、話として書いたのは初めてですね。
ぶっちゃけきのこ作品の主人公とヒロインとの子どもについて設定は山ほどあると言っただけで士郎とアルトリアの間の子どもの設定があるとは一言も言ってない
いつもの伝言ゲーム
ちなみに未那が言及されていることから分かるように大昔どころかここ最近の発言ね
ありがとう、セイバーに子供が産まれるなら受肉でもしない限り難しいから
なんとなくそうじゃないかとは思ってた
いや別にいいやこの2人が望まないならその結果が幸せとは限らないし
義姉の家に作りすぎた料理を持っていく士郎かぁー
モルガン「これはご丁寧に。ではお返しに全て煮詰めたこれを」
モルガンも妹と同じで全部詰めのチョコとか作るのか…
6章後編のせいでそこら辺に妖精がいるって環境がどうなのか分からなくなってきた理想郷
ケイ兄さんば悪態つきつつもツンデレ気味に祝福する
ベディは色々と感極まって泣く
モルガンが祝福しに来そう
モルガン夫婦も越してくるよって言われるとそれは違うだろってなるんだよなぁ
きれいなものに憧れた
多くの人と街を見て回った
きれいなものは何処にでもあった
……ただ、あの日に別れた、星の輝きには出会え なかった
きっと、彼の旅が終わらなかったのは、目的がなかったからではなく
本当に見つけたいものを、見つけられなかったから
でも、満足のいく人生でした。
ラストエピソード大好き
「星を追い、星を巡り」からの流れでもうね
星に憧れた士郎の旅が終わり、今度は彼が誰かの星になるよう世界は回る
本当に美しい幕引きだった
Fate√は寄り添って支えてくれる人がいない分士郎にとっては自分の道を進み続けるのは大変だけど、星を道標として進み続けるのが好き
レアルタが出る前に、逆パターンを想像したっけなぁ
終わりを告げた運命を、それでも歩んでみようと決めた
世界を巡り、人と出会い、知らない道を進んで行こう
王では無い、私の人生も生き抜いたのだと
いつかの彼に誇れる様に
みたいなの
郵便届くのか…
子どもの名前は女の子だったら士ルトリア、男の子だったら士ーサーにしようと思います❤
男の子はシーサーかシーザーかもだけど、女の子だとアーサーの女性形はアーサリンなので、あの二人なら凛と名付けそう。
アヴァロン、人間は行ったら内側から破裂して死ぬからなぁ。妖精等、人間の前の時代の者達の避難場所でもあるし。
どう行けばいいんだ?
ペペロンチーノさんは人間だろ…?
一応人間いたし行く方法はあるんじゃ?
向こうに行ったらえらい目にあうだけで
アルトリアと異モルガンは相性良くなさそうだけど、士郎と異モルガンは相性悪くなさそう
士郎なら異モルガンに料理を教えるくらいはやってくれそう
モーさん「は???」
メローラ「存在するだけマシ」
ロホルト「多分存在諸共剪定されてるだろうこっちの身にもなれ」
漫画の方だけど最後の自分同士での会話シーン好きなのでいつか映像化して欲しい
ジャンヌ「では、ジーク君と参加しますね。」
所詮異聞帯ごと消える敗北者よ
異聞帯モルガンが姉ヅラは違うわな
モルガン
「おのれ妹!さんざん煽り倒したと思ったらこれですか!?」
村正
「幸せに なりな だ」