アヴァロン入れて貰え
有彦…?
さあ、そろそろ本気で走りはじめなくちゃ──
Kalafinaのsprinterって曲が彼の全てを物語っている
詳しくは空の境界の
「矛盾螺旋」にて
※ 彼のコンセプトが「衛宮士郎の原型となった」というファンの考察があるが公式ではないので注意
「風は止んだし、合図もなった。さあ-そろそろ本気で走りはじめなくちゃ」は巴のセリフだけど、士郎も風の中を走る時の台詞は結構あるという……
俺は「ああ。それでも、この心は本物なんだよ」が贋物だと否定された巴が自分を貫く台詞として士郎に重なってみえたな
擬似鯖になってくれ!
宿る神霊やら偉人は……だ、誰だ?
ネタでも笑えないジョーク
小説読むと若干印象が変わる人物
字の文では「モテそうな顔してんのに」と式に言われるほどの容姿で
もし女の格好してれば周囲にはバレないほどだったとか
年相応な一面もあって出会った時から式に惹かれ、式が好きという感情を持っている
ただそれも結局敵が仕組んだ人為的な感情だったってオチは酷かった
起源が無価値だけあって何をしても毒にも害にもなれないそんなポジション
無価値でもラスボスを破滅させたのは彼だから…
涙腺に効く
消える直前の「ここにいたんだ……」ってセリフが涙腺にきた
一度でも空の境界見ればむしろ2度と忘れられないキャラになるさ
月姫とFateもいいけど空の境界の特に痛覚残留と矛盾螺旋が好きだった
そこには好きなものしかなかったから
無価値であることの意味って感じでほんとにいい脇役。でも式の家に入り浸ってたのはモヤモヤしたから許せん
空の境界見たことない人は、矛盾螺旋だけ観て欲しい
巴がヒロインにしか観えないから
殺人考察の後に観ちゃうと、巴がNTRしようとしてる脇役にしか見えないんだよね
脈が1%もないからセーフ
しかしその式に惹かれる感情も、仕組まれたものだったという酷い話
何も残るものがなく、報われることもない
あえていうとそれが巴の存在意義だ
無価値だけど荒耶を終わらせたのも巴だし、式が部屋に鍵をかけるようになったのも巴がいたからだよね
巴でなくとも螺旋は廻った。
でと式に影響を与えたのは、間違いなく巴だった。
無価値でも無意味ではないってそういう事かなって。
何かしら残るものがあったとそう思いたいね
そういえば、ここでいう「無価値」の起源を持ってるのって、本編で登場した作り物の「臙上巴」なわけだけど
元になった生きていた頃の臙上巴は別の起源だったりするんだろうか
送信して気づいたけど漢字間違えた
上じゃなくて条だった
エロくて好き
イベントやった時はらっきょ見てなかったから、ガチで士郎かと思った
「そりゃあ、うちの家族はろくな連中じゃなかった。でも、こんな風に殺されるほど、悪いヤツラじゃなかった。こんな風に死んじまうほど、罪深くはなかったんだ…」
あの環境で育ってその家族にころされた後にこれを言える巴は人ができてますね
走り高跳びをしていたら違った未来もあったかもしれない
ともえ