サンソン村外の皆さまへ。
シャルロット・コルデーは、シャルル=アンリ・サンソンが処刑したうちの1人の少女です。
彼女の最期まではもちろん、処刑された後も紳士的に対応していました。処刑後、彼女の首を掲げたり叩くなど『死者を冒涜』した助手を即座に解雇したそうです。— せみ@金曜日 つ-16b (@menoco) 2019年08月04日
そういう生前に関わりのあった少女が実装されたので……サンソン村はしばらく燃え続けるかと思いますすみませんありがとうございますコルデーちゃん実装おめでとうございますほんとおめでとう……!・゚・(ノ□`)・゚・
— せみ@金曜日 つ-16b (@menoco) 2019年08月04日
サンソン先生は処刑場にコルデーちゃんを連れてく際に道が見物客でごったがえしてて馬車が進まず彼女の恐怖を長引かせるのではないかと心配し「なかなか進みませんね」とコルデーちゃんに声かけたところ「ええ、でもいずれは必ず着きますわ」と優雅に微笑まれその度胸に感服したという逸話があります
— かまゆで子 (@kamayude_ss) 2019年8月4日
コルデー→サンソンの特殊会話、完全に予想通りで逆に笑ってしまった pic.twitter.com/bINifOLSbi
— ██.̫ꆤ█ (@Thorn_Wisteria) 2019年8月4日
@menoco F外から失礼します。
斬首刑後に首を掲げ民衆に見せること自体は作法でした。
ただ、コルデーが話題性に富んでいた為エンタメとして頬を叩いたというのが一説ですね。— twitschiff (@twitschiff) 2019年08月04日
その後サンソンは自室で吐いていた