こっからさらにオルタってなるのはあんまイメージ沸かない
でも…人気あって魅力的だからこそ別属性が付与された派生が求められるとも思う
心が二つある‾
単純に派生が増えれば入手機会も増えるし…
同レベルの危険な女だよ
辛気臭くて独占欲強くて真面目だからこそ危ないヤンデレっぽい
イシュタルと間違えてたが大体アレくらいのやばいのがくるよな?
水着オルタ…(ボソッ
山の翁の紙マテで
露骨に登場が示唆されているので
エレちゃんが出てくる可能性は高い。
オルタが出るかはまた別の話として…
凛成分を引いた場合プロフにあるように
“美しいものを妬み、醜いものを笑い、欲しいものは他人の手に渡らないよう殺してしまう。”
というシン・エレちゃんが出てくる訳よね。
3つ目の冥界線の説明で赤い雷がどうこう言ってたと記憶してるんだが
メンテで確認できない…
冥界の赤雷ならエレちゃんやん!と思ってたけどどうだったっけ
冥界が4層あるとは言え召喚したカルデア鯖→オルタ化の下りを4回もやるのかという疑問だから仮に出るとしても、オルタじゃ無くて通常霊器のエレシュキガルが普通に活躍するだけかも?
後ニトオルタもカマソッソ産と決まったわけじゃ無いし
全く違うとこから生える可能性もありそう。
相手が「宇宙由来だから地球の冥界では裁けない」なんて抜け道を使ったところにスペース・エレシュキガルとかどうだろう?
エレちゃんが7章に出る確率はコルテスが7章に出る確率とおんなじくらいしか無いと思う
南米文明に特効…かも?なコルテスと冥界の女主人エレちゃんならエレちゃんのほうが活躍しそうだが…
冥界線で後に大きい戦いがあるみたいな話されてたし
山の翁→エレシュキガル
「教えは違えど、死に対する信念、責務には善きものを感じている。もしもう一度カルデアが「死の国」に関わる事があるとしても、彼女がいるのならば自分の出る幕はないだろう、と考える」
山の翁→ニトクリス
「教えは違えど、死者に向ける礼節、王としての態度には頷けるものがある。もしもう一度カルデアが「死の国」に関わる事があった時、彼女ひとりだけでは些か荷が勝ちすぎるか…と老婆心を持っている。」
ミクトランとは死の国の意、
第1節の題名も「死の国へ」
結構しっかりしたフラグは立ってる。
紙マテでケツ姐の伏せ字枠っぽいコルテスよりは可能性あると思うよ。コルテスも関連ある方だけど
本編で一切名前出てないキャラが本編で何度も言及あるキャラより可能性あるは笑うからやめて
見解の相違だね。オルタ化は根拠ないから触れないけど
登場が少なからず示唆された既存キャラクターと、言及はあっても新規キャラクターだとハードルが違うものと捉えてるもんだから
英霊トーサカと合体
オルタとかどうでもいいから水着くれよ
オルタを見てみたい気持ちもあるけど、シナリオ的に考えると冥界の女主人が蝙蝠の神に番人化させられるのは株が下がるのでは、という感じもする
しかしグリシャよく運営の思惑が読めたな
いいやまだほとんど願望に近いんだ
ではなぜ実装することがわかった?
うおおおおおおおおお!(PV見た)
オルタエレちゃんも欲しいけどオルタ化すると銀髪でダークっぽい見た目になっちゃうから、水着やるならノーマルの金髪かわいいエレちゃんのをくれよ
オルタらなくていい
イシュタルもエレシュキガルも凛が混ざったことでまともになってるらしいから、凛成分が弱まるば弱まるほど性格がクソになっていく