本当に殺したの濃厚なのがな…
分からん
まほよ続編の何かしらの要素だとは思う
マトモな時間軸を生きてないからそこはもう仕方ない気はする
やぁ有珠って矍鑠とした老人が訪ねてる姿がめちゃめちゃ想像できるぞ
これはこれでロマンチックだと思う
それフリーレンとヒンメルの二番煎じにしかならんだろ
書き始めはこっちのが先なんすが…
長命種あるいは若い姿のままのなにかと年取った短命種の逢瀬は別にファンタジーというかものによってはSFとかホラー的なのでもそこまで珍しくないんだ
何番煎じどころか出涸らしの領域、でも人気があるって感じ
手塚治虫も24時間テレビでやってたねえ
劇場版00とかもそうだなあ
魔女のご先祖様を悪霊退散!しちゃったのかな?
それのせいもあって1999の時は「全盛期の肉体」じゃなくなってたんだろうか…
右手に何かしらあったのは確かだろうけど、あの場面で書かれてたのは単純に歳食って普通の人間みたいに文明社会に染まった的なこと
愛がないとアレ倒せないらしいからなぁ、絆礼装見ると有珠の問題が解決するのはもっと未来になるっぽいし(だから有珠はまだ不死身)
暫定的に第一の亡霊を青子不在と思われる状況で何とかしたことに関わっているんだろうけど、全盛期でないのはすでに輝ける時が終わっているというのと文明に馴染んだ(色々普通の人になっている)だけだと思う
有珠がユミナに乗っ取られる
→ユミナの攻撃から草十郎が青子を身を挺して守る
→魔女の遺物(有珠母の対ユミナ礼装?)を使って草十郎がユミナ撃破、有珠奪還。草十郎、右腕喪失
→草十郎の義手を作る過程で脳と身体の動かし方の特異性が判明
諸々の情報を元にまほよ2or3妄想するとこんな感じになる?
ショップボイスで判明しているけどあの攻撃を有珠は知っている
青子は知らないので草の字本人と持ち主(有珠)だけで魔女の遺物時には何とかしたのだと思われる
たぶんこの絡みが青子のためになるということで青子のために命を使ったんだろうね、これが有珠が一歩引いているなら辻褄は合う
それとは別に青子も草の字が有珠のために命を張るなにかがあって一歩引いているので、そっちでは有珠のために命張って(下手するとまた死んでる)それを有珠は知らないが起きてるんじゃないかなぁ
右手が無い→恋人が居ない
穏やかなお爺さんと孫の美少女の二人と思いきや、ずっと両片想いの男女とか、きのこ大好きなシチュだろうな…