あとORTとカルデアスが来るけど
この姫がいないと周回できない体にされちゃった……
星の触角
星の性感帯の私と似たようなものですねってキアラさんが言ってた
なんで宇宙に打ち上げたのかはわからない
播種的な意味なんじゃない多分
みたいなイメージ
それが「アーキタイプ:天体」、それとは別に知性体側も自分たちの後継のアーキタイプ作る感じ
後者の方はアーキタイプっていうかニュータイプの方が意味や役割的にしっくりくる
完全にアレと被るのさえなければなぁ…
でもニュータイプなんてただの思い込みとかたまたま勘が優れてるだけで何一つ人類より秀でてるところがない勘違いとか
他ならぬ禿の作品で貶められてばかりの概念じゃん
ハゲの作品じゃなくて名前の話だろ
月姫未プレなんだけど地球の触覚で月の姫ってどっちやねんてなる
簡単に言うと日本生まれのアメリカ人みたいな物。月と地球の間の子。
ゼルレッチの爺さんに気に入らんからって喧嘩売られたのが紅い月でそれ真似て地球が作ったのがアルクだっけ?
アーキタイプであるアルクェイドは朱い月を参考に地球が造った真祖の最高傑作の1つ
アーキタイプ=アルテミットワンでは無い
アーキタイプは知的生命体が成熟するとその姿を模して現れる
アーキタイプは最終的にその星から離れて新たな星の元となる星のサイクルを行う
色々と複雑で間違って認識してないか不安になる
アーキタイプの情報が今回初出の物が多い上に真祖で精霊で吸血鬼だからさらによくわからないんだ
吸血種と吸血鬼は別?真祖はどっちなの?
吸血種って大きな枠組みの中に吸血鬼が居て、真祖はその吸血鬼を産み出す原因になる精霊。血を吸われたら吸血衝動のある吸血鬼になってしまう。虞美人パイセンも似たような存在だが吸血衝動が無いから真祖ではない精霊(ややこしい)
説明も出番も少ねえ
まず型月の地球とか星が生きてて意識もあるって認識が必要やねんな。そんでその頭脳がアーキタイプやねん
なんで最後にアーキタイプを宇宙に放ったのかってのは、地球が寿命でもう住めない星だから。宇宙に出てまた新たな星の核になるって感じ
星の資源を狩り尽くさない限りは神→人みたいに霊長を交代して続けても良い訳だろうしな
でもイシュキックはディノスを眺めるだけのアーキタイプでしたよ?
何に対してのでもか知らんけど、ミクトランが剪定された理由を考えようね
ムーンキャンサーとムーンキャンサーが違うみたいにアーキタイプとアーキタイプも違うんだよ
名前被ってるけど違うもの指してるからアンジャッシュ状態になりがち
「アーキタイプ:天体」はかつては何処から来たのか?って疑問の答えが、その前の星で栄えた霊長作った「次世代のアーキタイプ」って事じゃないの?
きのこが説明する気ないからアルクでいいぞ。
アーキタイプが天体の核になる
→天体に霊長が交代しつつ繁栄する
→霊長の繁栄によってアーキタイプが明確な形を持つ(ディノスならディノスのアーキタイプになったように)
→一方で霊長は最終的に宙を目指して新たなアーキタイプ(2)を作り、宇宙進出する
→アーキタイプ(2)が宙の何処かで新たに天体の核になる
アーキタイプとアルテミットワンとの関係がどのタイミングでどうなるのかとかは知らん
– 魔術世界における創造の原型を表す言葉=アーキタイプ
– 星の魂(天体の心)=アーキタイプ
– 宙域から星の卵に宿り、天体の心として定着する、生命を育む魂
– 物質的には存在しないも同然で、その点では神霊や星から生じた精霊と同じ
– 知性体の姿を模した生命 = アーキタイプ:天体 = 星のアルティミット・ワン
– 星の魂に由来する星の頭脳体
– 生命(実体)としてのアーキタイプ
– 知性体における始まりの姿 = アーキタイプ
– 星の魂とは別で、ある知性体にとって後継となるもの
– 「新星を生み出すための魂」(比喩表現で、星の魂とは別)
アルテミット・ワンはアーキタイプ:天体じゃなくてタイプ:天体だぞ
あれ、でもアルクこう言っていない?
> 生命としてのアーキタイプはむしろ後から生まれるもの。
> (中略)
> 星の頭脳体という超自然的存在でありながら知性体なくしては自分の姿も分からない困ったちゃん。
> それがアーキタイプ:天体。その星の『究極の一』。
同規模のアルトルージュという天体がいるからU1になれないらしい
U1になっても地上最強はORTだけど
インデント消えたぜ再投稿
■ 魔術世界における創造の原型を表す言葉=アーキタイプ
■ 星の魂(天体の心)=アーキタイプ
– 宙域から星の卵に宿り、天体の心として定着する、生命を育む魂
– 物質的には存在しないも同然で、その点では神霊や星から生じた精霊と同じ
■ 知性体の姿を模した生命 = アーキタイプ:天体 = 星のアルティミット・ワン
– 星の魂に由来する星の頭脳体
– 生命(実体)としてのアーキタイプ
■ 知性体における始まりの姿 = アーキタイプ
– 星の魂とは別で、ある知性体にとって後継となるもの
-「新星を生み出すための魂」(比喩表現で、星の魂とは別)
作中の説明とか有識者の解説をなるほどね(わかってない)って顔で読んでる
俺もわかっている風でわかってない
なんとなくは分かるが説明が難しい
とりあえず南米で恐竜だった理由にはなった
つまり星がある程度成熟して知的生命体が繁栄するとその星で一番繁栄してる知的生命体の姿を使って現れる星の化身…て事で良いのか?