あとコヤンスカヤがだんだんとヘイト下げようとシナリオで扱われてるのが透けて見えて萎える突き通せよー
面白かったけれども、言うとおりの細部は結構首傾げたな
ノータイムでコヤス助けたり、アルジュナよかCCC主従を主体にしたり
(CCC主従アンチじゃないけど、fgo新規キャラよかCCCでも掘り下げてるそっちを優先すんの?と)
もう子供相手に可哀想すんのはいいよ、伐採する癖に白々しいよ
アルジュナのあれは意図的に本編で掘り下げないで
体験クエスト弓マテと神ジュナマテ幕間2でようやく本人のことをようやく知れるようにするっていう徹底ぶりに
歪んだ愛され方されてるなと思ってしまった
ていうか4章のカリはラクシュミー由来の生き物だからあの四角が生まれなきゃあそこまで増えなかったんだよな
そうなるとユガで不出来認定で消される人間が増えた遠因はぐだ達にあるっていう
どうもその辺りがダブスタ感あってモヤモヤすんだよな4章
一番悪いのはリンボなんだけどな
結果論以外の何物でもないやんそれ
4章で一番首傾げたのは
反乱軍の連中がアルジュナに消されたところで全員が全員すごく意外そうにしてたところかな。
なぜカルデアに協力したラクシュミーが消されることまで想定できててその部下たちは絶対に
消されることはないと思えたんだろうと思った。
正直、あのシーンは「まさか消されるなんて」というより「まぁそうなるよね」って思ってた。
少なくともそうなる可能性ぐらいは考慮しないものかと。
あとそのときのラクシュミーのセリフ相手が神だからというのもあるのだろうけど
要約すると「自分たちが殺そうとしたからってこっちを殺すなんて。なんて非道な。」
ってことだよね。
いや要約したら「そんなんで消すなら何で今まであの村残しておいたんだよ急な仕様変更おかしいよ!」では
コヤン乗せたのはともかく子供相手に可哀想してるのはプレイヤーだけだし
異聞帯のエグさに引いているだけで、民衆の扇動もアーシャとの交流も自分達の利益目的でカリからの防衛も自分たちのスケジュール優先している
仕様変更もなにもあの回のユガでは消す対象のカルデアに協力してるんだから
そういう最悪の可能性もありえただろ。
シャドウボーダー事故→幼女か原住民が化け物に襲われる→村に案内される
→周辺調査→世界にドン引き&説教→原住鯖に襲われて仲間になる→クリプターの鯖に襲われて勝ち逃げされる→敵サイドの会議→この世界も滅ぼすんだよね…→ぐだ「行こう!ドン!!」→敵幹部倒して仲間になる→ボスと柱倒す→謎ポエム→幼女がはしゃぐ→幼女概念化
基本全部これだよな
神ジュナの分かりにくさも星5の2騎でやるこたないとは思いつつやりたいことは分かる
ただモーション変更した弓ジュナはもうちょい出してあげても良かったなんじゃないかな…
それこそ満遍なくキャラの活躍があって特に不満が無いわ
終盤は特に熱かったけど中盤のテルの所とかも良かったし
ナタは満場一致で不満だから
まぁ、三章でも四章でもいる意味はあるからね
分かりやすい活躍がない
無難にかっこいいジジイキャラだから語るところがない
ナポレオンパターンですね
バトルも活躍も完璧にこなしたからな
4章の敵だと一番模範的な活躍してたと思う
アルジュナはいつか味方サイドで普通に活躍して欲しいわ
カルナ云々無しで、1人のサーヴァントのアルジュナとしてね
北米もインドもいっつもカルナに諭される役でさ
あと仮に今回みたいな凝った演出があってもまた半年コースな嫌だな