謎が残ったままだしいまいち狩り切った感じがしないんだけど
青本の方の一人一人根っこで殺しっていった方のも空想樹絡みとかかね
既に空想樹自体も大概の目に遭ってきてる気がする
カーマの体が宇宙になってるみたいに結果として銀河になってることしか分かってないんだっけ
カーマちゃんのは「シヴァの目は宇宙も焼けるから焼かれた私は宇宙!」ってこじつけ概念じゃないっけ?
カルデアスが地球のミニチュアだから空想樹が宇宙のミニチュアってことかなって思ってた
空想樹の名前って地球から観測できる銀河の名前なんだよね
獣は人類が乗り越えるものであり、驚異ではなかろう
あれ冠位含めて人理側の剪定に関わるシステムかもしれんし
異星陣営は空想樹を使って異星の神を降臨させようとしてたんだし、別勢力ってことはないのでは?
巫女がロシアで空想樹破壊したのを覚えているユーザーはどれくらいいるんだ
はやく話進めてくれきのこ
名前だけじゃなく種別?名やらそもそも銀河じゃないのもあるんで銀河と雑に括るべきもんではないのもな
とりあえず何かの儀式的な意味はあるのだろうけど、異星の使徒に誘導役がいる意味がわからない。適当に起動させるのではなく汎人類に切らせる意味
異聞をベースにした生存圏を銀河ごと生み出す装置が空想樹で、テストで汎人類と戦わせるためかな?
すでに種子が世界(宇宙)に向けて飛んで行ってる気がするんじゃが
今まで空想樹伐採するぞ! とか異聞帯の王打倒と二つ大きな目標あったんだけど、六章でイレギュラーで伐採しなくてよくなって、七章はオルトに焦点を置いたから存在感食われた空想樹
まだ青本の手記残ってるから終章辺りで語られそうではあるけど
最後の方はすでに枯れてたり吸収されてるパターンも多かったな
真面目に空想樹とバトルしてたのは五章までだったな
やっぱりキリシュタリアの所でクリプター編と空想樹編はセットで完結した感じする
そのあとは世界設定的なところに決着を付けるための物語というか
空想樹を滅ぼすと対応する同名の銀河も丸ごとエネルギーを吸われて滅びる…?
本来なら剪定されたはずの世界なんて作り上げる必要が無い。にも関わらず、空想樹を植えてでも作り上げて滅ぼさせる。なんか聖杯戦争の聖杯とサーヴァントの関係に似てるな
ビーストやUオルガマリーは「人類の脅威」ではない一方で、
空想樹は「人類の脅威」という謎
カルデアスと空想樹は別勢力なのかな?