型月だと言ったらしいけど
まあ楽しかったけどさ…
同窓会にはちゃんと集まってくる部下一同
一緒に戦うの楽しいから
それはそれとして
>自分が王の1番の臣下だと内心思ってそう
基本的に残ってる史料が他のヘレニズム国家で書かれたもの利用してたり
そもそもカッサンドロスは簒奪者なので悪く書かれてる
でもインドも楽しかっ…いやそうでもないな…みたいなノリになりそう
帝国の支配体制そのまま利用する以上向こうの文化需要するのは合理的な判断なんだけどね…
まあ部下としたらそんなこと知ったこっちゃねえからな
「キングダム解体」ナレーション:大塚明夫
後酒癖の悪さもヤバい
寄った勢いで兄弟と言っても過言ではない大親友殺しちゃって自殺未遂したしな
そんな偉大なる大王アレクサンドロスを先達として尊敬していたカエサルは、不意の暗殺だったけどきちんと遺書を作っていて、そのおかげでオクタウィア ヌスが初代皇帝としてローマを統治できた…という話に繋がったりするのが歴史の面白いところ
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つっても暗殺後は政争の嵐になった上に遺言執行者だったアントニウスが全く守る気なかったから結局実力で後継者の地位勝ち取るしかなかったんで遺言はそれほど意味なかったりもするが
だが遺言がなければ後継者候補にすらなれなかった当時18歳の無名の若僧オクタくん
遺書のおかげでカエサルの旧部下や古参兵が味方になってくれて一応アントンに対抗できる形にはなった
まぁそこから紆余曲折大混乱はあったわけだが
遠征も終わり王も居なくなってしまう臣下たちに大帝国という新たな夢を与えて精力的に居てほしかったのかもしれない
…とか推察してみてもそれにしてもあんなこと言うか!?となる
フェイカーも遺言のことは聞きたがっていたし本人の口から聞けそうなFGOの方で答え合わせしてくれるのに期待しよう
高熱で意識朦朧とした状態での遺言だから、多少仕方ない面もあるかなぁ。
一番強い者に→→→ころしあえー
神話の英雄に憧れてたから案外、最期は英雄っぽく豪快な事言って締めようみたいなノリだったのかもしれない
でもこんな遺言残した割には後継者の証をしれっとペルディッカスに渡してんだよなぁ
……よく分からん
この時代なら遺言なんて言っても言わなくても同じだと思ったんでしょ
どうせころしあう
一番強いものが継げとは言ったが戦って決めろとは言ってませんし…
実際会議で方針そろえた後に和を乱したアイツが一番悪い
そこら辺zeroとかでも説明されてないからFGOで掘り下げて欲しいけど、冒険との兼ね合いや外部ライターの虚淵設定のキャラだからか出番も少ない方だから難しいかな?