またの評価を悪きを罰し弱きを救う英雄の極致
英雄という存在に於ける頂点
正しく反英雄の鑑だなライダーさん
蘆屋道満と同じなんだよなここらへん
この貧弱武装でどうすれば!?→あ、勝てたわ…みたいな人
元は星間戦闘用だったハルペーとか
私を殺した物は私の所有物だったのかもしれない…できるの改めてインチキだな
人型系じゃない怪物だと人間の武器持たされても困るみたいなこと起きんのかな…
なんやかんやで人間形態になるだけだから…
…なんで恐竜さんになってるザウルス?
ホロウで見た時は完全暴走状態で勝てたのが不思議な位の大怪物な描写だったみたいだけどな
たぶんゴジラを人間がソロで殺してこい言われるぐらいにはムリゲーっぽい
7部ゴルゴンを鯖ソロで倒せた奴だけナマ言っていいと思う
なんかあの経験でペルセウスの覚悟がガン決まった感がある。
例えるならウォールマリア最終奪還作戦を経験したフロック・フォルスター。
神々から祝福やら装備やらたくさん貰って、調子乗りそうだったペルセウスの慢心を粉々にした怪物だからね・・・
まだ英雄じゃない自分では勝てるわけないって絶望してたらキビシスの袋がゴルゴーンに勝手に反応して姉の幻影を見て喜んでるとこを不意打ちで倒したんだっけ
そんなエモい話じゃないよ
自動発動した魔眼を反射して動けなくなったところを切り落としただけ
神殿突入後に神々の祝福も宝具を持っていてすらその慢心を打ち砕かれ、全能力を振り絞りどうにか討伐に成功できたことがHAの描写でもあったね
若い頃はイキリワカメだったけどゴルゴーン討伐で心を入れ替えて
その後はプロトの性格、みたいな感じで整合性取るのかな
ペルセウスが実装されたら数々の主人公をつまみ食いしてきたライダーさんはポセイドンするのだろうか
「あ〜首が痛いわー。誰かマッサージしてくれないかな〜」チラッみたいな感じで
まあ成功した慎二みたいって評価は
ペルセウスに殺されたライダーさんのものだからかなり色眼鏡入ってそうではある
ホロウ見るにゴルゴーンとか楽勝っしょ!って慢心してたのは間違いないんだろうけど
そもそもメドゥーサは悪役ポジというか、勇者にやられる敵役だし…
そもそもメドゥーサ討伐に行く羽目になったのはペルセウスの意思じゃない(ペルセウス母に手を出すためにペルセウスを排除しようとしたクソ領主の命令)から、母親助けるために必死こいてたわけで本来なら調子乗ってたもなんもないはずなんだがな…
型月で原典と全然違う設定になるのはよくある事だし(虐待されてる事になったヘレネーや息子と旦那の存在が抹消されたアタランテなど)
成功したシンジという評価も要は智勇に隙がないバランス型を最大限悪く言ったとも取れる訳では
まあ、ノッブにとっての今川義元的な存在にされてしまってる感はある
経験値よりも首ドロップがでかすぎる