聖杯戦争になるとランサーなので二槍流やりました
という聖杯戦争をどこか勘違いしてる?サーヴァント
凄い筋肉だな…
剣ですら片手で使うのは力いるのに槍とか普通は無理だからな
そこら辺どうにか出来るから英雄なんだけど
片手用の槍なら、なんとかなる。
盾と併用したほうが強いけど。
現実の二槍…もとい二刀流は出来るのであれば最強に近いが、人間では筋力が足りず結果一方のが強い
二丁拳銃も片手打ちの難易度&狙いつける難易度&リロード問題でロマン枠だしね
昔読んだ西部劇のマンガだと1丁打ち尽くしてももう1丁あればリロードの隙を無くせるってことで2丁持ってたな。
まさにそれなんだよね、リロードの隙を無くす為に撃ち尽くして即座に取り替えるっていう
ガンダムとかスターウォーズでビームソード二刀流やるのはある意味やりやすいのかな
ビームソードに重さとかほとんどないだろうし
二槍って創作でもほとんど見ないからなぁ…
ヘクトールみたいに槍を投擲するような使い方するんなら、予備として複数槍持つのは意味ありそうだけど、ディルは別に投げないしなあ
いや投げるだろ
原典では必殺の投擲と言えるし、少なくともジルの本に傷を付けて大海魔戦でも姿さえ見せれば必ず仕留めると宣言してるし
問題はその技が真名解放としてどちらの槍にも搭載されてないという謎。
普通ランサーとして喚ばれてるなら刺しボルクみたいな本人の技量込みの真名解放があるじゃろという。
技じゃなくて投げてるだけだからな
本編エアプを指摘されて慌てて話題をすり替えるの草
一応ゼロでも怪魔のときに投げるつもりだった。本人的には怪魔の肉さえどうにかできればスペルブックに当てられるだろうという見込み。
原典的には投げるのがデフォだし、槍二本使っての跳躍とかある。なんでか剣の方に跳躍ついてて意味わからんけど。
あと槍投げは百発百中だった逸話がある。まあこの辺は英雄譚としては当たり前かな。
ディルムッドの他には真田幸村とシドぐらいしか知らんな…
そもそも長物の時点で両手で使うのが基本の武器なのにそれを2本それぞれ片手で扱うって無茶だよ
2槍のうち1本を地面に捨てた? なら今持ってる長槍の方が宝具!
とか宝具を単一と思いこんで、癒えない手傷を負ったセイバーの立場がないじゃん
白兵戦のやり取りに集中してる時のセイバーの直感が反応してないのはなんか話の都合を感じないこともない
落ちてる槍を蹴り上げて奇襲とか普通は思いつかんだろ
むしろ落ちてる槍の使い方として一番メジャーやんそれ
二刀流はとにもかくにも手数で勝負やでな。普通に扱うことは元より更に回転率を上げて使わないといけないから筋肉量がアホみたいに必要だったりする。まぁその分武器の質量を落としたりして調整もするけどな
中にはこれで騎乗してるパターンもあるがあれ絶対無理だよね?
騎射だと脚だけで馬に指示する場面がそこそこあるので、不可能ではないかと。凄い背筋要るだろうけど
二槍使いはやっぱり戦国バサラの幸村を連想しちゃいますね、Zeroアニメのディルムッドさんも格好良かったです。
まあキシドーーーオホォ!!して一本折るけど
スカサハはこの手の話題じゃ出禁ってことでOK?
あの人ゲイボルク二槍流するし。
なんかその人はディルムッドやらとは色々な格が違いすぎてに並べて語っていいんか?となる
前提となる能力やできることがまず違いすぎる
了解。そもそもの前提条件が違い過ぎたのか。
ご指摘感謝。
いやいや、
スカサハは存在からして格が別次元過ぎてなあ…て単純な発想なのに、「指摘」に見えちゃってたら失礼しました…
こっちも「しまった!言われてみればそうだった!」と思ったわけで。
そこら辺放置はヤバいから真っ当に感謝しただけなんだな、これが。
ホントに助かった。
原典じゃ普通にクー・フーリンに追い越された存在なのがやたら盛られたからな
改めて見るとBASARの主人公の2人のおかしいよな。方や長刀を片手で3本の計6本。方や長槍両手に1本ずつ。これで斬るぶっ飛ばすをやるからな
野良仕事で身長+αはある長い棒を使うんだけど、それを2本両手持ちしたら振り回せん。二の腕負担ヤバいし、何より棒がかち合っちゃうし、片方で受けて片方で刺すとかやるなら長槍は要らん。2本とも短くて良いってなる。
まぁ長いからぶつかったりしそうだよね
そもそもゲイ・ジャルグの方は短槍
一剣一槍のスタイルも普通に使いにくそう